自分の創った詩のなかで
これはきついなー、と想いつつ
こころを離れないフレーズがあります
それは
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「あなたは遠くで微笑んで、
多くの人を魅了する
そのうちの
１人が私、
だっただけ」
なんだかアイドルに恋する私、といった風情ですが（＾＾；
もう一つ。
絶望的な想いのフレーズ
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「取り返しのつかぬ日々」
何時の日か
生まれた娘に聞かせるの
「本当はパパじゃなくて好きなひとが居たの」
そう、まるで
あの日の私の母のように。
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恋はまっすぐな想いをしたひとだけが
得ることができるのでしょうね
「微笑む女性」 by ゆり呼
