水谷美月 チェロの練習⑤
今回もチェロの練習に余念がないようです♪
応援します♪
世田谷音楽院さんで撮影した動画を水谷美月さんが、公開しましたね♪
Facebook＆Youtube の内容転写申し訳ありませんm(__)m
現在、イーリスの併設：
世田谷音楽院＆クロサワ楽器店様のご協力でヴァイオリニストで歌手でもある
『水谷美月さんの3ヶ月でチェロをマスター!?』的な企画をはじめました。
イーリス代表の小原も張り切って教えます！
次の @YouTube 動画を高く評価しました: http://t.co/cSrQGJkiVi
— TOKYO VIOLIN (@tokyoviolin23) June 1, 2014『水谷美月さん、チェロに挑戦!』激闘三ヶ月！①
2014/05/24 に公開
ヴァイオリニストで歌手でもある、水谷美月がチェロに挑戦!!
なんと無謀にも、3ヶ月であのチェロで有名なP.Casals のSong of the Birds
を弾こうという無謀とも思える事に挑戦!!
果たしてどうなることやら...
講師...小原茂
生徒...水谷美月
制作...イーリス
協力...クロサワバイオリン/世田谷音楽院
Pablo Casals-Song of the birds
Pablo Casals: cello-Mieczislaw Horszowski: piano-Live-Prades-1956
これですか～！！
ゆっくりな曲なだけに、描写が難しいのかも～
ハードル上げてどうする！
みんな温かく応援してますので、楽しくやんわり頑張って下さい☆
チェロの小原先生もやさしそうだし大丈夫だ♪
パブロ・カザルス
（スペイン語：Pablo Casals、カタルーニャ語：
Pau Casals, 1876年12月29日 - 1973年10月22日）は、
スペインのカタルーニャ地方に生まれたチェロ演奏家、指揮者、作曲家。
チェロの近代的奏法を確立し、
深い精神性を感じさせる演奏において20世紀最大のチェリストとされる。
有名な功績として、それまで単なる練習曲と考えられていたヨハン・ゼバスティアン
・バッハ作『無伴奏チェロ組曲』（全6曲）の価値を再発見し、
広く紹介したことがあげられる。
早くから世界的名声を築き、ヨーロッパ、南北アメリカ、ロシアなどを演奏旅行して回った。
指揮者フルトヴェングラーはチェロ奏者としてのカザルスへ次のような賛辞を残している。
「パブロ・カザルスの音楽を聴いたことのない人は、
弦楽器をどうやって鳴らすかを知らない人である」。
カザルスは平和活動家としても有名で、音楽を通じて世界平和のため積極的に行動した。
鳥の歌
カザルスがカタルーニャ民謡『鳥の歌』
（El Cant dels Ocells）を演奏し始めたのは、
第二次世界大戦が終結した1945年といわれる。
この曲には、故郷への思慕と、平和の願いが結びついており、
以後カザルスの愛奏曲となった。
1971年10月24日、カザルス94歳のときにニューヨーク国連本部において
「私の生まれ故郷カタルーニャの鳥は、ピース、ピース（英語の平和）と鳴くのです」
と語り、『鳥の歌』をチェロ演奏したエピソードは伝説的で、録音が残されている。
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