こんにちは。
私はこのブログでは
たくというハンドルネームで
名乗っています。

このブログに登場する
私のオリジナルのキャラたちを
紙媒体に落とし込んで作る
同人誌でのペンネームは
相原龍(あいはらりょう)と言いまして
ずっと昔から創作するときのペンネーム
として使っているものです。

二次創作(昔はパロディと呼んでいました)
をやるときにはパラレル近藤とか若林めいど
と言ったペンネームで活動していましたね。

最近はTwitterで、もう1つのペンネームでの
同人誌を何カットか紹介したりしてみてます。
それが、昔のエロマンガ島在住時代の作品。
走島笑(そうしましょう)というペンネームで
描いていたR18作品となります。

あからさまにエッチなことをしているところを
描いているものなんで、アメブロではもちろん
アップ出来ないものなんですが
他のブログサービスを利用して
かつてのR18作品をいくつか披露しています。
それをTwitterでリンクを張ったりして
ご案内しているのですが
我ながら「別にエッチシーンいらないな」と
思わずにいられない本になっています。
昔を振り返り、黒歴史とも呼べるものだと
思う反面、エッチ要素抜いたらそこそこ
読みごたえある話なんじゃないかなとか
当時の自分とは違う思いを抱いたりしておる
次第なのでした。










あえてこちらには
裏ブログのリンクは張りませんが
あの頃、エロマンガ島になぜ居たのか
大して上手くもなく、勿論全然売れない
18禁同人誌をなぜせっせと描き続けていたのか
思いを馳せてみました。
ただ、今のこのアメブロで知り合った
ブロ友さんたちにはあまり強く推せない
世界であることは確かです。

逆にエロマンガ島に行く前は
キスシーンさえ年に一度描くか描かないかの
ラブコメながら大変清い作風だったというのも
今現在の私を知る方々からしてみれば
信じがたい事であるとも思われます。

人は変わっていくのね。

この言葉がこれほどしっくり来ることはないのが
私の同人遍歴なのかもしれませんね。

私が18禁作品を描いていたのは
描きたかったから。これは当然なんですが
他にもいくつか理由がある気がします。




長くなりそうなので、続きは次回。