気嵐 せぇつなぁーいーヽ(*´Д`*)ノ萌 潜り込んだ樹海。 突き落とされた荊のの森は 渦巻いてまス。 果てしなく。 目隠しをしている 紫色の霧は 吸い込めば 窒息してしまいそぉな 緊張感の塊。 それでいいと思いまス。 何も思い残すことは ありません。 白い夏。 ベルーガ★ Eine kleine ┐(´ー`)┌