術後1年6ヶ月 | 水色銀子 経過観察終了。前向きなアタシの備忘録

水色銀子 経過観察終了。前向きなアタシの備忘録

早いもので術後7年経ちました。そろそろ現状打破したい今日この頃です
ワタシは変わりたい。人生は楽しくて美しいんだって言い切れるようにガンバル のだ

術後1年半経ちました。
本日はレントゲンのみ。採血もありません。

医師「もうレントゲンでは、どっちの肺を手術したか判らないよ」

銀子「仕事や家でパタパタ立ったり座ったりを繰り返していると、息苦しい事があります」

医師「うん。肺を取ったからね。肺活量は元には戻らないから。
苦しい時は、休む事」

元には戻らないなんて現実的な言葉です。

医師「じっとしていない事はとても大事だよ。
貴方はよく動くんでしょう。下の肺がよく膨らんでいます」

何か、毎回同じ事を言われていますが
私はとても優秀らしく(照)べた誉め。
よく動いていている事が判る肺だそうです

銀子「マラソンとかはできるでしょうか」
医師     …「問題ないでしょう」
無理しないでね。 と言うことです。

今年の後半に、ダーリンと呼べる人がいないなら来年のシティマラソンにエントリーしようかな…。
…。😢
ダーリンが居てもエントリーしようかな。

とにかく
次の目標は8月のpet検査クリアです

診察は5分あったか?ドクターも話す事はないし、私も今は聞きたい事もないので。

本日は雲ひとつない晴天。受診後はドライブがてら、のんびり買い物なんて。

久し振りにのぞく雑貨屋さん。
わーっ素敵なお箸→くるりと値札を拝見
キャー    ¥5000

なーんて、今日は時間を気にせずに楽しめました。
携帯を忘れて出掛けたからかな?