Delight*

毎日の好きなことをいろいろ。


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このあいだひかりくんが幼稚園をおつかれやすみしました

 

「おつかれのときは家庭でゆっくり

園には『おつかれやすみです』と電話してください。

元気になったらまたきてくださいね。」

 

こんなことを入園説明会できいて、わたしは涙が出そうだった

 

 

わたしは保育園だったので、もちろんおつかれやすみなんてなく

毎朝泣きながら保育園に行って、車から出るのも抵抗して、母と先生にひっぱりだされて

「帰るまで泣いてやる」と思って散歩の間もずっと泣いてようとがんばった(笑)記憶がある。

 

保育園に行きたくなくて、そういうと

父には「先生にずる休みだって言うぞ」とおどされたし

だから、本当に休むためにわたしの体はしょっちゅう風邪引いたりしたんだろうと思う。

 

 

おつかれのときはどうどうと休んでいいだなんて

そんなの人間として当たり前のことなのに

いままで知らなかった

 

人は人の中でこそ育っていくもの、それでも

やっぱりつかれちゃうから、たまにはお母さんとずっと一緒にいたい

 

そのバランスが、先生と親だけでなく、こどもの気持ちにも委ねられるなんて

そういう安心のなかでこそ、育っていくものがきっとたくさんあるんだろう

 

ひかりくんは本当にいい幼稚園に行ってると思う

 

幼稚園にいって、そのあたたかさにふれるたびに涙がでそうになる

わたしがここに通いたかったな、とおもう笑

ひかりくんを通してこの場所に触れることで、わたしも癒されてるんだと思う

ほんとに、ひかりくんさまさま

 

近所で今年さいしょの流しそうめん(幼稚園ではない)

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もうとっくですが、ひかりくんが幼稚園に入園しました。

 

 

わが子ながら、すばらしくおもしろく成長しておりまして

 

ただいま女の子になりたい3才男子。

 

 

そうきたかー✨!

 

って感じがする。

 

 

1月に歌舞伎を観に行って、主人公の若菜姫になりたがったのが最初で、

 

その次は、和楽器バンドのゆう子さんになって、歌ったり踊ったり、

 

ドキンちゃんになったり、キティちゃんになったり(テレビみてないのに)、

 

着物のつもりで、キレイな布を腰に巻くのがしばらくのお気に入りだったんだけど、

 

入園式の前日に、たまたまフリーマーケットでこのワンピース↑を自分で見つけて

 

「欲しい!」と言うので買ってみたら、入園式に着ていくことに。。。

 

 

 

1月からの一連の「女の人になりたいひかりくん」を見ていて、

 

これはトランスジェンダーとか、LGBTというやつなのかもしれない。

 

と思って、いろいろ勉強してみると、この世界がとっても面白いことがわかった。

 

それで出会ってしまったマンガ「放浪息子」

 

 

全15巻。

 

女の子になりたい男の子と、男の子になりたい女の子の物語で、

 

小学5年生から高校3年までの、それぞれの成長が描かれるんだけど

 

いろんなタイプの人が描かれていて、すごーく面白い!

 

マンガになっていることで、それぞれの心情が伝わりやすく、

 

いままであまりこのことを考えていなかったわたしも、

 

ああ、そうか。そうだよねー。うん、でもそうだよなー〜〜〜・・・。

 

と、思えた。(要するに共感できたということ)

 

そして普通に同級生だったら、そういう反応になるよねー涙、というのも分かる。

 

 

しかし、ただでさえ大変な思春期に、性のありかたがマジョリティと違うって

 

どんだけ大変なんだろう、と思う。

 

よくそこを選んできたよね、って。

 

 

そんなことを考えながら、この物語を読んでいたら、でもすごくいいことに気がついた。

 

マンガの中では、二鳥くんや高槻さんにとって、ありがたくないようなことが

 

いくつも起こってくるんだけど

 

そのおかげで、いろいろいいこともあって、物語が先に進んでいく。

 

同級生に交換日記を読まれちゃったり、

 

女装がばれたり、

 

ニキビができたり。

 

それでますます大変なことになるのではなく、だからこそ、の物語がすすんでいく。

 

 

 

きっと、ひとつひとつのネガティブなことって、道に落ちてる石(大小様々な)みたいなものなのかもしれない。

 

それを蹴飛ばしてみたり、乗り越えてみたり、つまずいてみたり、するためにそこに現れるのかもしれない。

 

それは今まで気がつかなかった新しい景色に出会うためのキッカケみたいなものなんだ、きっと。

 

と、放浪息子を読んで、すーっとそう思った。

 

たとえば、

 

二鳥くんは、ニキビができちゃったから、アンナちゃんと付き合うことになったし、

 

いろいろあったから、まあ、つよくなったし(こう言ったら当たり前なんだけど)。

 

ちょっと変わった性を持って生まれたこと自体が、きっと大きめの石なのかも。

 

そうでなければこの物語はこうは面白くならないわけで。

 

 

 

子どもにはつらい思いをしてほしくない、ていうのは親心で

 

道に落ちてる石(ネガティブなこと)はなるべく除いた状態で道を歩かせよう

 

って思っちゃう。

 

でも、その道に石がないってことは、石に遭遇したからこその面白いことに出会えないってことで

 

石をけったり、乗り越えたり、つまずいたりすることで成長できるはずだったチャンスを奪うっていうことなのかもしれない。

 

 

だから、目の前に石が現れた時に親ができることは、

 

その石をどかしてあげることではなくて、

 

石に出会った子どもを見守るとか、

 

1人では無理そうな石だったら、手をつなぐとか、はげますとか

 

そういうことなのかもしれない。

 

いつまでもとなりにいてどかしてあげられる訳じゃないんだから。

 

いつかは1人で、歩かなくちゃならないんだから。

 

 

 

そう思うようになったら、なんだかとっても楽になった。

 

自分の前に現れた石に対しても、ひかりくんの前に現れた石に対しても。

 

思うようにいかずに、ひかりくんが泣いてるときも

 

「ひかりくんは今、石を乗り越えてるところ」

 

と思うと、ゆっくり安心して見守っていられる。

 

 

 

 

というようなことをマンガを読んで思いました。

 

そしてわたしはのぶくんに会いたくなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ひかりくんが
 
お母さんのテープ(マスキングテープ)にハマっていて
 
「お母さんのテープしたい」というので
 
わたしはその横で超ごぶさたのアルバム作りをしてみた。
 
 
 
1才5ヶ月から止まっていたアルバム作り汗
 
 
 
ひかりくんは、マスキングテープをクレヨンの箱に貼って
 
「こうするとかわいいでしょー💕」
 
 
うんかわいいね!
 
なんていうか、おうちバージョンの手仕事カフェ、みたいな・・・
 
まさか一緒にできるようになるとは、、、感動!
 
さすが3才✨
 
 
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年末、ひかりくん3才のお誕生日にじいじばあばから

 

うさぎをプレゼントしてもらいました。

 

ひかりくんももうだいぶお兄ちゃんだけど、まだ兄弟もいないし

 

なにか面倒みる存在があったらよさそうだな〜・・・

 

と、誕生日プレゼントにペットを検討。

 

でもうちは犬猫NGなマンションなので、うさぎ。

 

(鳥と小動物はいいらしいので💧うさぎはたぶん小動物!)

 

うさぎって結構あたまがいいらしく、うちに来てくれたちっくちゃん♀(ひかりくん命名)は

 

だいぶおりこうさんカナヘイハート

 

動物ってやっぱり癒されるわ〜〜〜〜

 

となでなでしながら思います。

 

 

そしてここ数日、ひかりくんが風邪をひいてずっと家の中なんだけど、

 

あきらかにいままでとはちがう!

 

家の中にいるのが、ひかりくんとわたしだけじゃなく

 

うさぎが床を歩いてる(ほとんど放し飼い)

 

 

この、だれかがいる感じ・・・・・!!!

 

 

動物飼うと、世話する対象が増えてたいへんそう。。。

 

と思ってたけど、うさぎは臭くもないし汚くもないし、心配したほどの手はかからず、

 

むしろ、頼りになる群れの仲間がふえた感じがする・・・カナヘイきらきら

 

 

 

群れで子育てするのが理想な人間としては、(人間はもともと共同養育するようにできてる)

 

それがなかなか出来ない今の状況でペットを飼うって

 

けっこう良いのかも

 

と思う今日このごろです。

 

 

 

ひかりくんとちっくちゃん

 

 

 

 

 

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昨日今日と社会科見学がつづいたひかりくん

 

社会科見学①

おとうちゃんの仕事場を見学

何かの撮影・・・

 

 

社会科見学②

日野の「せせらぎ農園」

トランジションタウン稲城の仲間と一緒に見学にいきました。

近隣200世帯から生ゴミを回収して、畑の土作りをするコミュニティガーデン。

百草園駅の近くにこんな場所があったなんて!まさにおどろき。

 

火曜日と木曜日、生ゴミを回収して土作りを行う日に、来たい人が集まって

土作り、農作業を行って、収穫した野菜を平等に分配する。

畑の間に流れる用水路↑や、そこらへんで3才の子供が自分たちで勝手に遊んでるのを

大人達がなんとなく見守ってる。お母さんはどこかで作業中。

 

畑仕事が一段落したら、ブドウ棚の木陰のベンチに座って、みんなでお昼ご飯。

持ち寄りのおいしいものをたくさん頂いた。

 

市民で畑、っていうと、畑を小さな区画に切って、個人個人で別々に畑をする

っていうイメージがつよいけど、このコミュニティガーデンは

みんなで広いところを手入れして、そのめぐみもみんなで分け合う。

会費もない、ノルマもない。

それで、冷蔵庫がいっぱいになるんではないか!?と思うような野菜の分配を頂いた。

 

生ゴミの削減に貢献しているので、市から助成をうけていて、

市内のいろんな団体とコラボレーションして、役割を分け合ってるから出来る仕組み。

 

いろいろすごすぎて、なんというか、ショッキングだった。

 

とくに、ひかりくんと一緒に遊んでくれた3才のおとこの子S君の自由さがすごかった。

お母さんはそこら辺でみんなと畑作業をしていて、特にS君を見に来るでもない。

S君は用水路から水を汲んできて、ひかりくんとバケツでどろんこをしたり、スキを使ってみたり、草を取ったり・・・

しばらくして気がついたらひかりくんの隣にS君がいなくなってて、あれ?と思ってまたしばらくたって、お母さんはいたけどS君は一緒じゃないので

「どこいっちゃったんだろう?」

といったら、「きっと小屋で早弁してるんじゃないかな〜」とお母さん。

行ってみたら、小屋の中で小麦の選別作業をしているおばあちゃんたちの横でお弁当を食べてるS君。。。。🍙

 

まるでサザエさんのタラちゃんみたいだった。

 

以前、近くの保育園の子育て講座に行った時、講師の先生のお話の中で、

「近頃は、母親は子供としっかり向き合わないといけない、それが大事だ、ってよくいわれるんだけど、本当にそうなんでしょうか。

サザエさんはどうでしょうか。

サザエさんはタラちゃんとしっかり向き合ってなんかいないです。

いつも猫を追いかけたり何かしてて、タラちゃんの相手してることはほとんどない。

でも家ではおじさんおばさん(カツオとワカメ)、おじいちゃんおばあちゃんがいて、外ではいささか先生や、ウラのおじいちゃんおばあちゃんがいて、タラちゃんの相手をしてる。

ひとりでお友だち(リカちゃん)の家に遊びにもいく。。。

 

タラちゃんは近所中、自分で歩き回って勝手に遊んでます。

 

タラちゃんは放し飼いなんです。

 

近所を1人で歩き回って、よその家でおやつ食べてる、放し飼いの3歳児が、今いますか?

 

今は子供を放し飼いに出来ない時代なんです。

家庭だけでなく、コミュニティの環境が、数十年前と今とではまったく違うんです。」

 

というようなお話があったんだけど、これを聞いた時、本当にそうだなあ。。。

と思って、

でも、母親にとっても子供にとっても、サザエさんのこのタラちゃんを放し飼いにできて、子育てを一人で抱え込まない環境はすごくいいと思ったけど(人間は群れで子育てするようにできてるし

それが難しい時代っていうのも痛感してるので、試行錯誤しながらその環境を求めてたんだけど

 

(やっと戻ってきた💧)

なので、このせせらぎ農園の中で、放し飼い状態のS君をみて、衝撃を受けたんだとおもう。

S君のお母さんはS君を2年保育にして、来年はまだ幼稚園に入れずにせせらぎ農園で

一緒にすごすらしい。

この場所があれば、そういう選択肢も全然あり、っていうか、

子育てには最高の環境だよなあ、と思った。

 

 

ひかりくんも楽しそうだったし、また行こう。

 

 

 

 

 

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