こんにちわ
暑くなってきたので、海とかプールに行きたくなってきました〜🌊
第1回目で、スキューバダイビングのブログ書かせてもらってからそれについて何も書いてなかったので、今回は何となくスキューバダイビングの起源を書いていこうと思います
酸素ボンベを背負って海中深くに潜るスキューバダイビング。その歴史は非常に古いものです。
なんと、古代ギリシャ時代に遡り、2000年以上前になります。
史上初の酸素ボンベは、羊や豚の皮で作られました
史上初の酸素ボンベは、羊や豚の皮で作られました
え、獣の皮で作られてたんだあれ…。内圧結構かかってるのに、獣の皮で保つものなんですね😅
酸素ボンベの作り方は、これらの動物の皮を油でコーティングし、中に空気を詰め込むだけです
海中で息が苦しくなってくると、ふたを開けて中の空気を吸い込んだのです。
「海中で長く活動するためには、空気をもっていけばよい」
原理は、2000年前から変わっていませんが、色々と驚かされますね
酸素ボンベの作り方は、これらの動物の皮を油でコーティングし、中に空気を詰め込むだけです
海中で息が苦しくなってくると、ふたを開けて中の空気を吸い込んだのです。
「海中で長く活動するためには、空気をもっていけばよい」
原理は、2000年前から変わっていませんが、色々と驚かされますね
酸素ボンベが 、元々、羊や豚の皮で作られていたなんて…笑笑
多分インストラクターさんも知らないかもしれませんね〜。