ブログネタ:Gパンはく?
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薄幸な美女だから(´0ノ`*)←お約束・・・
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毎日はいてますよ。
毎日はいてますよ。
普段着用のGパンとお出かけ用のGパンと使い分けもしてます。
なにしろ、B蔵との生活に弱い生地の洋服なんて着ていられませんよ。
しかも、足はいつも青タンだらけだから、スカートも無理。
そうすると、Gパンしかないんじゃないですか?
青タンを見たときに、最初は白血病かと思っちゃいました。
薄幸な美女だから(´0ノ`*)←お約束・・・
でも、ラブを飼っている人はみんな気がつかないうちに、あちこち内出血のあとがあると思います。
女の子はそうでもないみたいですが、男の子はすごいです。
嬉しくなるとすべてを忘れてしまいます。
盲導犬にメスが多いというのもうなずけますね。
嬉しくてブンブン振るしっぽでさえ、当たるとけっこう痛いです。
たまに近所の猫を触ると、あまりの柔らかさにこの世とは思えないと感動しますね。
ラブは、相撲取りやプロレスラーの筋肉みたいに、思わず平手でパンパンしたくなる硬さ加減なんですよ。
犬はみんなそうなのかな、と思っていましたが、全くの誤解だということをプードルで知りました。
ラブは、確実に自衛隊に入れます。
穏やかそうなゴールデンはどうだろうと思っていたら、似たようなもんみたいです。
ゴールデンを飼っている友だちは、わたしが雨の日に傘さして散歩して転んで顔面強打
したという話を聞き、そんなの当たり前だ!と怒っていました。
傘をさすなんて非常識だとさえ言っていました。
彼女は散歩用にカッパを買ったそうです。片手でリードを持つなんて考えられないと。
また、先の地震のとき、ちょうど散歩中だったけど、他の人が騒いで外に出てくるもんだから犬が喜んでぐるぐる回り始めちゃって、困ったからリード離して逃げちゃおうかと思ったと、とんでもないことをサラリと言っていました。
このように、常に命がけの散歩です。
それでも、転んで破けたGパンは数知れず・・・
ダメージGパンっていうのがあって良かった。
今年はキレイ目のデニムが流行るらしいけど、あたしたちには関係ない世界ね(TωT)