SAS(セルフアウェアネススキル)の
セッションを受けられた方から頂いた感想です星





【愛媛県・Tさま】

「美有紀さんのモニターセッションで気付くことがとても沢山あって、
数日はぼんやり・ほんわかしてました。

小さい頃(3歳ぐらい?)の自分は、本当に羨ましいぐらいに無邪気でした。

大好きな家族に守られて、優しい兄ちゃんが近くにいて、無敵でした。

でも、大人になってしまったから、無邪気な私は「過去の私」であって、
「今の私」とは別人だと思ってました。

無邪気で無敵な私を切り離していました。

だけど、小さい頃の私も私なんでしたね(笑)

今の私も無邪気でいいんだ っていう、衝撃的な事実。

肩の力が抜けました。

ありがとうございました!!」




【東京都・Iさま】

「さまざまな悪というか、自分にとって不快な現象をうまく回避する、
というか、ダメージをなるべく受けないようにする、
きちんと地に足をつけた状態をイメージすることができて、良かったです。
からまった心のヒモを解かれるのは、面白かった。

心を閉じ込めておきたいから、解かれることに拒否反応を起こしたのでしょうか?
解かれても大丈夫でした(^^)」



    
【東京都・Hさま】 

「私が本来の私であるならば、きっとうまくいく。」
全くもって根拠のないこの自信はどこから来たのだろう?

人生の大転換期真っ只中にいる私の
その扉を開いてくれたヒーラー美有紀さんに会うことができた。
新しいヒーリングの一種のモニター体験。

私はやっとズルズル決断できないでいた離婚をし、仕事を辞め
新しい仕事の誘いに未来を夢見ていた矢先、そのオーナーからの解雇。
本来ならば頼るべきところも、離婚の慰謝料も無く途方にくれる大ピンチ!

なのに、何故が自分でも不思議なくらい冷静にその状況を受け入れていた。
ブレイクスルーの扉を開けてから怒涛のように色々な事が起きて
感覚が麻痺してしまったのか?
めくるめく状況変化に抗う無力さを思い知ったからか?

そんな時に過去の同じ状況を探るという体験にチャレンジでき
浮かび上がってきた私の2つのパターン。

1つは「上手い話に乗っては馬鹿を見る」

かつて父のアシスタントだった女性の寂しい晩年を
「私もこうなりたくない!」と間近に見つつ、2度も同じ様な過ちを犯した。

2つめは「遠回りしてもきっと行くべき所には辿り着ける」

高校生の頃家庭が崩壊し、未来の夢も破れ、
その引き金を引いたのが自分であるという自責の念に囚われていたが
その後、色々な仕事に就き遠回りしながらも
今こうして自力で花の仕事の世界に入り夢を実現できたこと。

この2つのパターンは発生を同じくしているが対極にある思考。
面白いね。自分の謎が一つ解けた気がした。

彼女がカチャっと私のカセを外した時、
そこから新鮮な酸素が体内に入り血液が流れだしたような感覚もあった。

そして、腑に落ちた。
腑に落ちると人間強くなれる。
腹(腑)に力が入って地に足が着く感覚がある。
自分の人生を真っ向から受け入れられる心の準備ができた。

誰しも答えは自分の中に持っているのだろうが
それを見つけるのが難しいから悩み苦しみ自暴自棄にもなる。
しかし、こうしてそのサポートをしてくれるヒーラーに出会えた人は幸いである。

感謝の連鎖が続いていきますように」





その他にも・・・・

「あれから、「○○しなくていけない」「○○と思っていけない」と言う風に思っても、
直ぐに「いやいや、○○しても良いし、思っても良い」って、
自然に思えるようになりました!これには、びっくり?」


とセッション後に伝えて下さった方、

または、

「小さな頃からどうしても怖かった事が、
実は、どうやら出産時のトラウマから起こっていた」


と理解できるところまでたどり着けた方、

「今の自分の現実の状況って、このセッションで思い出せた、
かつて経験した状況と同じ!」


と、ご自分のパターンに気づかれた方も目






現在の悩みやうまくいかないことの

根っことなっているトラウマを特定し、

そこを癒すことで目の前の現実を

変えてゆくことができるスキル、


『セルフアウェアネススキル(略・SAS)』



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