猫や犬を救う団体 in West LA | ・

わんわん君の遺品を寄付しに行ってきました~。

いつも何かあるとドーネーションに行く近所のLange Foundation


表はこんな感じ。


看板
動物を家族に迎えようとお考えの方はアダプトして下さい!



ここには何百という犬と猫が殺される直前にシェルターから保護されて新しいおうちに行けるまでの間生活をしています。



この日はボランティアさんと話しているうちに「入る~?」つってこの猫ケージの中にも入れてもらえ、この子たちと直接の交流ができました。


人なつっこくてずっと撫でて!撫でて!acha-*っていう子もいれば遠くから見てたりする子もいたり。

新しい私なので観察しに来る子あり、構わずぐーぐー寝てる子あり。zZ...*


お外の部屋もあり日向ぼっこしてる子もいれば、駆け回る子もいて。ニャンコ
またちょっと時間がたって大丈夫な人だとわかってそろーっとそばに来て撫でてくれの格好する子も。(-∀-)イヒッ


猫たちにはとてもいい環境です。

私の時間の許す限りもう1人のボランティアの人と一緒に中にいさせてもらって、なでなでしたり会話させてもらい癒されてきました。

犬は新しい人に敏感に反応しすぎるので新しい人はボランティアになるまで犬の部屋には入れません。
私のいる間にも沢山のボランティアの人が出たり入ったりして犬のお散歩にでかけていました~。

アメリカにはこういった保護団体が沢山あります。

日本にも同じような団体が頑張ってくれています。

何か寄付できるようなものが思いついたら是非是非協力してあげて下さい!

アメリカでは年間6-800万の犬猫たちがシェルターに運ばれ年間約400万匹が飼い手が見つからず殺されます

日本では年間約30万匹が殺処分されています。


お友達に「動物を飼おうかしら?」という方がいたらペットショップやブリーダーから買わずに、不運にも殺される運命にある子達を少しでも多く救うべく、
アダプトをおすすめしてあげてください!


今夜は満月!月光おりゃ~!

理不尽な動物殺処分ゼロの世界を目指して頑張りましょーーーーーう!ねこ2

最近は世の中の人の意識がぐーんと高くなってきてくれて嬉しいワンニャン!
クロヌコワンコ白文鳥前(ラブ)うましうぉん鹿毛ブタくんぞうさん。




感謝