【化粧品や洋服を買うとき無意識に綺麗な店員さんを探しませんか?】

これって女性の心には少なからずある心理だと思うのです。


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綺麗な店員さんをみて素敵だなと思う。
お洋服を素敵に着こなしていたり、
新色のリップがとても似合って素敵だったり。

肌が荒れて体格の良い美容部員さんと
肌が綺麗でスタイルも抜群の美容部員さん。
どちらから化粧品を買いたいですか?

わたしの思うところは後者でした。

そう思って、化粧品メーカーへ転職した21歳のときに営業職でストレス太りをしていたわたしは
8kgのダイエット行いました。


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太っていることが悪とは言わない。
ただ海外では特に就職に不利なんですよね。
”自己管理も出来ない”って。

そしてやっぱり美を売るなら美しくなきゃ、という私なりのプロ根性でした。
信頼性をあげたいという気持ちもありましたね。


今、個人で仕事を始めて改めて見た目の重要性を大事にしたいなと感じています。

自分のモチベーションを保つのも一つ。
それ以上に、素敵♡会ってみたい!学びたい!と憧れられる私になりたい、と。


男の子ママに見えない!
上品な女性でありたい♡


骨格や顔のつくりは変えられない。
けれど、身につける色や素材で印象はコントロールできるのです。

先日のブログで少し書いてお問合せをいただいている初のお茶会開催。
こんな美容の話も交えてお話しようと思っています。