月ママの「君のためにパンを焼く~」

まだまだ山崎への道は続きますわよ。
たまにはパンも焼きますわよ。


































































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アタシのまわりで誰ぞ、今回の東京のハイレゾ音源を

聴かれた人はおらんのかいっビックリマーク


この感動を共に分かち合いたいアップと、アタシはウズウズしておるのですが

イマイチ、世間の反応がうすいのう~~~汗

オバサンみたいに、配信開始と同時に飛び付いて買ってしまったファンは

そんなにもおられんのでございましょうか。



きっと、コレがCDにパッケージされた物であれば

有無を言わさずフラゲされてる人は多かったはず。

前回の葛飾のばあいも、ハイレゾを聴ける環境が限定される、という

理由で買い控えられた方がほとんどでありましょう。



葛飾の配信から、ちょうど一年なんですよね。

ハイレゾ業界も、この1年でめざましい発展を遂げられたようで

「高音質の音源を手軽に楽しめる端末」が各メーカーで急速に

展開されるようになりました。


たった1年ではありますが、

敷居がイマイチ高かったハイレゾ音源も、そんなに身構えずとも

イヤホンだけでも、ちょいとイイものに買い換えるだけで

「未知の音楽ゾーン」に遭遇する機会とまみえることが

可能になったのですね。





今日、名古屋でのカルテットコンサートに行ってこられたお友だちから

メールをいただきました。

ハイレゾ音源、とっても興味があるんだけれど、

自分ちの環境でも聴けるかしら??って。





そうだよねー。

ナニはともあれ、そのコトがいっちばん不安なんですよ。




アタシも最初、葛飾の音源をダウンロードする際には

「もしかして、聴けなかったらどないしょ~~~あせる」と

内心ヒヤヒヤでございましたから。



先日もココに書いたことですが、

今回発売されたアルバム「HARVEST」の豪華盤のオマケに

葛飾ハイレゾ音源ダウンロードコードがくっついてたそうだから

ソレで試しに、e-onkyoさんから音源をダウンロードしてみることを

おススメしますわ。



指定のダウンロードページにまいりますと、

「ファイル形式」として「WAV」「flac」と2つに分類されてます。


まずは、どっちにするか決めることからですが、

ハイレゾを再生するソフトがそれぞれ、対応するものが異なりますので

その点を注意しましょう。



WindowsでもMacでも、使用できるフリーソフトは幾つかあるので

まあどちらでも、いいっちゃあいいんだけれど

ウチのPCに標準仕様のWindows Media Playerで聴けるんだったら

そっちの方が世話がないか~~と、「WAV」でダウンロードしました。



ファイルの容量は、flacの方がコンパクトだし

ジャケットの写真もきちんとアップされるし

管理は絶対にしやすいんだなーーとは

後で知りましたが。。。

ま、いいか~~あせる



ひとつが300MBとか400MBとか、とんでもなく大きいです。

同じ楽曲のはずなのに、ナニがこんなに違うんだろうか??と

不思議ですが、収録されてる情報量が違うんだそうだ。




人間の耳が聴こえる「可聴音域」というのは

だいたい決まっているそうなのだけれど、

そこを超えた部分の、耳では捉えられないほどの微細な周波数まで

幅広く拾って収めてある、ってことです。





そう言われれば、そうかなあ~~~~と、

最初はなんとなく、聴いてみたのでした。

確かにね。とても音がクリアでキレイです。

各楽器の旋律も、よーーく聴き分けられます。



お部屋のスピーカーにアンプを経由して再生したのですが、

かなり音量を上げないことには、そのよさがイマイチわからんのです。

そうするためには、我が家の防音設備から改善させんとね。



そんなわけで、今回はノイズキャンセリング機能付きイヤホンで

直接スマホから聴くことに。

ウォークマン機能搭載のSONY製の他にも、最近のは

AQUOSとかGalaxyでも、ハイレゾ対応がなされてるそうな。

iphoneについても、専用アプリをインストールすることで

ちゃんと聴けるようになったみたいだから

1年前よりも格段に環境が整備されてきましたわね。





PCから直に再生する場合でも、

このイヤホンはなかなか、よいお仕事をしてくれます。

完全なハイレゾ、とは言えないまでもCDよりは何倍も高音質な

ライヴ音源を楽しめるはず。



試しにサントリーホールのライヴCDと、

このたびのハイレゾ音源、同じWindows Media Playerで再生したものを

このイヤホンで聴いてみたの。


因みに曲は「あじさい」。




最初のチェロだけのイントロの部分は

そんなにも感じないんだけれどね。



ワンコーラス歌ってから、まさやんのギターが入ってくるでしょ。

ここ、歴然と差がわかります!

CDからは聴こえない、まさやんが弦を爪弾く際の「圧力」が

ほんのわずかな空気の動きを伴って、

映像を見てるみたいに伝わってきます。




ストリングスの音って、カルテットの皆さんの発される音色だけでなく

もっとも際立つのが、まさやんのギターであること、

忘れてはなりません。


実に肉感的なのです。

こういう音が聴きたかったんだよ~~。

粘りがあって、余韻に溢れていて、微かなゆらぎを感じさせる

なんつーか、とってもセクシーな音色なのさラブラブ






新譜のアルバムが出たって

こんなにも繰り返し聴かないかもしんない。

音の心地良さと共に、聴くほどに新しい発見が出来るのが

その都度うれし、楽しい作品となっております。





ハイレゾ音源の魅力をひつこく、語っておりますが

これも、一人でも多くの方にこの感動を

味わってもらいたいがため。


決してオンキョーさんの回し者ではありませぬDASH!





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昨晩より、幾度も再生しては聴き直してる

ハーベストの音源でございます。


こちらの会場となった、東京文化会館はアタシも行ってます。

ほんの半月ぐらい前の出来ごとですし、

現場の音の響きがどんなんだったかは、それなりに

耳に残っておりますので

アレがどんな風に収録されて、「商品」として出来上がってくるのか

別の意味での興味もありました。



で、実際届いたものを「再現」してみた時に

ビックリしましたですよーー。

あの「クラシック専用ホール独特の反響」で生じる

微妙な「時差」が、きっちりとコントロールされてました。


現地にて耳にした際に感じ取られた「違和感」は

キレイに払拭されています。

それでいて、各楽器それぞれの奏でる音は余すところなく

美しいままでピックアップされていて、

粒立つように鮮明に浮かび上がってまいります。



今回の、このハイレゾ音源を手掛けられたのは

おなじみのエンジニア・鈴くん。


昨日アップされてたインタビュー記事では

このように話しておられました。





鈴さんは「非常にハイレゾリューションな耳を持っている人」と

山崎さんが信頼を寄せているエンジニアだ。

「クラシックのホールで、PAを使って録音するのは本当に大変です!

 スタジオやライブハウスとは残響の質が全く違いますから」と、

モニタリングルームで語っていた鈴さん。

天吊りマイクの位置なども、会場の照明との兼ね合いで

制約を受ける部分があったという。

「192kHz/24bitでのミックス作業は、前回(かつしか)に次いで2回目。

前回も大変だったんですが、今回は納期がさらに短くなるので…(苦笑)、

持って帰ってからの作業、がんばります」と話していた。






葛飾の時よりも、更にタイヘンなご苦労があったことでしょう。

よーく響いたハコだったもんねえ~。

鈴くんの「ハイレゾリューションな耳」によって選ばれ、

磨き抜かれた末に誕生した、カルテット+ギターの絶妙なる共演は

まことに、甘露なる響きに溢れておりましてよ。



包み込まれるようにやわらかく、ふわんとクッション性に富み、

ほのかにはね返す弾力と、ずっしりとした質量を感じさせる音。



ヴァイオリン2台とヴィオラ、チェロのカルテットとギター。

この5つのストリングスともうひとつの

山崎まさよし、という楽器が織り成す、6つの音色から浮かび上がる

情景は、実に色鮮やかで豊かな情感に満ちていて

どの作品からも温かいものが、じわーーんと浸みてまいります。





葛飾の音源とは、表現のし方も随分と違っています。

あれ?と最初に気付いたのが「コイン」です。

リズムの刻みがとてもゆったりと、それでいて一言一言を

刻み込むように歌ってらっしゃる。


全般にどの楽曲も、いつもより数倍丁寧に歌いこむことで

ストリングスの奏でる旋律を、更に美しく響かせるように

集中して、臨んでおられるように

感じられました。





ストリングスを「伴奏」と捉えるのではなく

飽くまで、カルテット&山崎まさよしによってもたらされた

ひとつの表現方法であり、

新しく生まれた「音楽作品」なのだ、と思いますわよ。

この2つのハイレゾ音源って。




アタシ的には、通常はあまり目立たないヴィオラの

奏でる音色と、根底で重く鳴ってるチェロの響きが

くっきりと拾えるのが、なんかワクワクしちゃうんだわ。

だって、会場じゃなかなか聴き取れないんだもん。





オーキャンまで当分、ライヴの予定もござんせんので

ぼちぼちお仕事に励みつつ、

このハイレゾを聴きこむことにいたしましょう~~。

地味だわあ・・・・






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なんたって音楽ファイルのくせに、映像ファイルよりもうんとでっかい

ハイレゾ音源!!

http://www.e-onkyo.com/news/302/


1曲400円。21曲買えば4000円!

葛飾のが19曲でおんなじ値段だったから、今回の方がちょっとお得感アリ。

でもさー。

前回の「名義」が葛飾なんだから、今度のはやっぱ「上野」に

するべきじゃーないのか!

などと、どーでもよいギモンがアタマをよぎったのはアタシだけかい??



全部で7GB以上ありますので、

ダウンロードに時間が掛かりましてよ。

まずは、e-onkyoさんにて購入した音源を21曲分、PCにダウンロード

するだけでも1時間弱かかって、そっから次はスマホにコピーするんだって

うんこらしょ、どっこいしょ!と、なかなか聴かせて頂けません。




そしてようやく、5月8日の東京文化会館の

3階ボックス席で聴いてきた、あの夢心地のひとときの再来を

味わっております~~~。



すーーばーーらーーーしい~~~~~~~音譜




弦の音色の、なんと重厚で精妙なことよ。



葛飾の時と同じ作品が何曲か収録されてますので、

聴き比べてみると、その違いがよくわかります。


今回のまさやんは、歌がとってもお上手になっておられます。

葛飾もすごく良かったんだけどね、

時々ちょっぴり、声が上ずる部分がありました。

だけど、この上野はとっても調子よかった気がしたので

収録された音源を聴いて、確認出来たのもよかったです。




なんともゼータクな音の共演を、

今また、ゼータクな音源で楽しめてしまえるって

科学の進歩ってすごいわっクラッカー






まるっと、およそ2時間分のライヴ音源です。

当分は、この芳醇なる音の空間を心行くまで

満喫することにいたしましょう~~~~音譜



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子供らのお節句人形(ウチは男子なので、兜とか金太郎さんとかいうの)が

狭小住宅の収納スペースを、かなりの割合で占めておりまして

ヤツラもでかくなったことだし、この際思いきって「お納め」することに。



ケース入りのお人形。

ガラスケースに関しては「粗大ごみ」扱いで、リサイクルセンターに

持ち込むことができます。

段ボールは資源回収に。

お人形さんだけは、最寄りで「人形供養」をしてくださるお寺さんに

納めにまいります。



そんなんで、ここ何年も手つかずだった屋根裏の納戸の

大掃除をいたしましたんですよ。

このお休みの時に。

家を建てた際に、前に住んでた借家からはこんできた段ボール箱が

ガムテープで封印されたまんま、15年間もアンタッチャブルで

埃を被ったものも幾つか発掘~~。



15年間、開かずの状態の段ボール。

いったい、ナニが入れてあるんだか~~と、恐る恐る開封してみました。



おおーー!

こんなトコロに仕舞いこんであったのねえ~~~~~叫びあせる




絶対安全剃刀―高野文子作品集/白泉社
¥1,188
Amazon.co.jp


おともだち/筑摩書房
¥1,620
Amazon.co.jp



この2冊は、寡作で名高い天才漫画家の高野文子さんの

初期の作品集でして、

発行年度を見ると昭和58年とあるから

オバサンが20歳くらいのウラ若き時代に

近所の本屋さんで買ったモンですの。




ドミトリーともきんす/中央公論新社
¥1,296
Amazon.co.jp


「ドミトリーともきんす」が、12年ぶりの高野氏の新作!ということで

巷で話題を呼んでおります。

アタシも、発売してすぐに取り寄せようとしましたが

「入荷待ち」状態で、その人気の高さはスゴイもんだなーーと思いました。



高野文子さんの作品は、ともかく数が少なくて

特に↑の「絶対安全剃刀」と「おともだち」は大大大好きな2冊で

大事に大事に、繰り返し繰り返し読んでいたはずなのに、

引っ越しの時に、段ボールに詰めたまんま納戸の奥に入れられて

「あれーー??確かにあったはずなんだけどなーー」と、

コチラはそのことを完全に忘れ呆けて15年。





先だって、再読したいあまりにアマゾンで中古本の「絶対安全剃刀」を

それなりなお値段でポチったばかりです。

このたび、15年ぶりに陽の目を見た「お蔵入り本」は

コレ以外にも何冊もあってねえ。

どれをとっても、20代の頃の自分が大好きだった本ばっかなので

再会できてすっごく嬉しいラブラブ


また、じっくり読み返してあげようと思ってます。





さて、表題の「おともだち」です。





日本のおともだち、というテーマで取り上げられてるのは

大正時代の、港ヨコハマに住む上流階級の思春期の少女たちの

暮らしや、その当時の文化や世情が軽やかに、

独特の筆致で描かれており、

30年前に発表された作品だっていうのに

今見てもすごく斬新さを感じさせるのです。



言葉の使いかた、ネーム割って言うんでしょうか、

小鳥が歌を奏でてるように、耳に優しい音韻がリズミカルに

作品の中を流れています。

古い映画を見ているような、褪せた色合いを想起させて

くれることでなおさら、夢心地へと誘われてゆきます。





ひっさびさに読みかえした「大正モダニズム」の世界は

情緒豊かで、ちょっぴりもの哀しく

たまらなく美しいものでした。





納戸の奥で、ひっそりと眠ったまんまでいた古い本たち。

頁をめくると、またまた息を吹き返してくれたみたいで

15年分の酸素を、いっぱいに吸い込んでるようです。

懐かしさに浸りながら、

そろそろと読み返すことにいたしましょう・・・・



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