佐江ちゃんにまつわるイイ話特集 | 宮澤佐江応援ブログ みやざわさん家

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いらっしゃいませ( ^ω^ )宮澤佐江ちゃんの応援をしています!ごゆっくりとしていってください!

こんにちは!
今回はいつもと少し方針を変えて、エピソードを中心に話して行こうと思います。
名付けて「宮澤佐江にまつわる深イイ話」特集です(笑)

「宮澤佐江といえば?」と聞かれると
「ショートカット」「ゲンキング」「ボーイッシュ」と言った印象があげられますね。
でも彼女自身『Documentary of AKB48』にて
「容姿よりメイキングなどで内面を見てもらいたい」と語っています。

AKB48のメンバーは、知られていないだけでそれぞれが色々なエピソードを持っています。
でも、それは調べないと少しわからない事ですよね。
今回は宮澤佐江のお話を少ししたいと思います。










イイ話というわけではないのですが、彼女の内面について。

佐江ちゃんはボーイッシュというキャラとは裏腹に、内面はかなり女の子らしくて
そして几帳面なところが要所で垣間見えます。
例えば、かばんの中が常に整理されて分けられていたり…
たかみな曰く、楽屋の掃除なども気づく前に彼女がやっていることもあるそうです。

そんな佐江ちゃんですが、某番組で
まさかの「部屋が汚そうなメンバー」で1位を取ってしまいました(笑)
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と、思いきや、いつかの雑誌のインタビューで「自身の秘密」に聞かれたときに
「実は自分の部屋が汚いこと」と答えていました(笑)
あながち間違いではないのかもしれませんね。










また、「AKB 5400sec」で挨拶に関する大切さを語っています。

※08:05~


「自分が思う自分のいいところを10個挙げてください」

宮澤
「10個!?無理だろそれ…。

えーっ…自分のいいところは…「1に挨拶って考えてるところ」。
いつも、気持ちよく挨拶をしようって心掛けてるところ。」


第3回選抜総選挙時に、とある雑誌の中で
「仕事をしたスタッフはみんな彼女を好きになる。
彼女の事を悪く言うスタッフ、メンバーを見た事がない」


と評価されていました。
同じ現場で仕事をする人たちへの気遣い、マナーなどが出来てるのでしょう。
この「挨拶」をかける理由が最近、番組内でも言及されていました。
公演の前に、必ず全メンバーに一声かけてから入る事について、

「同じステージ立つのに、一言も喋らないで立つっていうのはありえないんですよね、私の中で。
絶対に一声かけてみんなでしゃべってからじゃないと団結しないかなって思うから」




このような気遣える心などから
徳光さんには「目ばり、気配り、心配りができる」と評価されています。












佐江ちゃんとメンバーの話を少し。


チームK発足当時から一緒に過ごして来た今井優が、K3rd『脳内パラダイス』公演の
千秋楽をもって卒業する事がK2ndの二回目の公演(2007年1月ごろ)で発表されます。
今井優の生誕祭辺りの時期は、旧チームKの団結力もピークに達しており
誰もが彼女の卒業を受け止め切れないでいました。
また、K3rd千秋楽は同時に「ひまわり組」公演の開始…
つまり(一時的ではありますが)チームKの解散、古巣チームAとの合流も意味していました。

そしてとうとう、6月の千秋楽をもって今井優(高菜彩も)が卒業してしまいます。



今井優の卒業後、それぞれが前を向いて切り替え始めた時に
ずっと落ち込み続けていて前を向ききれなかったチームKのメンバーがいました。

なっちこと、佐藤夏希です。
彼女と今井優は「劇団NY」というコンビを組み、MCの名物コンビとなっていました。
その相方が卒業することに対して落ち込み、メンバーも声がかけ辛かった状況。
そんな時に佐江ちゃんがなっちにこう怒ったそうです。

「優ちゃんが卒業して悲しいのはなっちだけじゃないんだよ…
悲しいのはみんな一緒で…。それなのに、「自分だけだ特別に悲しいんだ」
みたいに前を向かないのはずるいよ!」



なっちはその一言をきっかけに、いつまでも下を向いちゃいけないと思ったそうです。
同級生である二人の信頼関係がなければ言えない、エピソードだと思います。

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「ひまわり組」公演が始まると共に、
卒業したメンバーの穴を埋めるなどの理由もあり当時研究生だった4期生がチームAやKと
同じ舞台で共演する機会がやってきていました。
http://ameblo.jp/akihabara48/entry-10035630766.html

4期研究生だった倉持明日香もその一人です。
時には公演メンバーの中で研究生が彼女ひとりの時もありました。
研究生にとって、先輩メンバーと同じ空気にいるのは孤独だったのかもしれません。




後に倉持明日香から送られてきたモバイルメールです。



タイトル「ぽっちゃん」

「ひまわり組1st2回公演のとき唯一の研究生だったもっちぃが
休憩時間に一人になったときに「一緒に話そうよ」って誘ってくれて、
お昼ご飯一緒に食べてその休憩時間中もずっと一緒にいてくれた。
そのときからぽっちゃんがいると安心できて、大切な存在」

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佐江ちゃんはたまに「佐江は誰もが通る道、でも誰も推してくれない」
的なニュアンスの事を言いますが、佐江ちゃんの方から後輩に歩み寄る事も
かなり多いように思えます。

後輩が先輩の中の空気に入り込めないのは最初は絶対です。
全員が気を遣いあっていてパフォーマンスが落ちるのであれば、
このような架け橋的存在はある意味貴重でしょう。



例えば、佐江ちゃんのことを尊敬する12期生藤田奈那が
携帯のメールアドレスを全て紛失してしまって、佐江ちゃんのアドレスも消してしまい
自分からいいだせずにあたふたしている時に

「佐江になんかいうことないの?」


とさりげな~く自分から声をかけてあげてたり…

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後輩とプライベートで遅くまで遊んだり、仕事終わりでご飯を食べた時に
「じゃぁ、家まで送って行かなきゃね」と、まるで当然のように後輩メンバーを
近くまで送ってあげた事もあるようです。

これがチャラ男と呼ばれる所以なのかもしれませんが…
後輩からもとっつきやすい先輩がいるのは重要だと思います。











そんな倉持明日香はネ申テレビシーズン3「団結キャンプ」にて
宮澤佐江に手紙を書いています。

「ぽっちゃんへ。

 佐江ちゃんって呼ぶのは慣れてないので、ぽっちゃんと呼ばせてください。
 私はぽっちゃんの事が大好きで、自分より年下だけどすごく頼れるメンバーとしていつも見てます。
 そして、いつもぽっちゃんに助けられています。

 ぽっちゃんは、他のどのメンバーより体調不良だったり悩み事だったり
 不安そうにしている私たちにすぐ気づいてくれて、その所を私は尊敬しています。

 私はチームKに入って、ぽっちゃんに出会えて本当に幸せでした。
 もうすぐチームが変わっちゃうけど、私はぽっちゃんの事がこれからも
 ずっとずっと大好きです。
 これからもAKB48のメンバーとしてよろしくお願いします。

 ぽっちゃんの心の友 明日香より。」




「他メンバーより体調不良だったり悩みごっとだったり不安している私たちにすぐ気づいて…」

というお話は、さきほどのもっちぃのひまわり組の話に繋がります。
もちくらさん以外にも、同チームの松原夏海でもこのようなお話を聞いたことがあります。


落ち込んでいて、自分に自信を無くしてしまっているなっつみぃ。
そんなとき、特に何も言わずに佐江ちゃんが横にいてくれたとか。
「今日はなっつみぃの横にいる日!」



「メンバーの変化に一番に気づいてさりげなく元気をくれる優しい子」
なっつみぃも元気をもらったようですね。

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昔、「神曲たちの大サイン会があったときのエピソードだそうです。

とあるファンに佐江ちゃんが宛名を聞いたときに

「あっ、やっぱり〇〇ちゃん(さん?)だよね!
 字を見た時にいつもファンレターくれる子かな?と思ったんだけど自信なくて。
 いつも読んでるよ、ありがとうね!」


と言ったそうです。
ファンレターをしっかり読んでいるだけでなく、筆跡や名前も憶えていたそうです。
ビックリさせられるエピソードですね。












2011年9月に行われたスーパーLIVEショー「ダブルヒロイン」

ツインタワーの初めてのダブル主演舞台として、ファンの間が高まった作品でしたが
稽古の時間のなさ、過密スケジュール、体調不良などが続き過酷な状況でした。
まさに時間が足りない…稽古時間が足りない…

稽古入りした時期から、二人の活動を追ってみても
「じゃんけん大会」「DiVA新メンバー選考」「雑誌撮影」「1日警察署長」「Mステ3時間生放送」など
ファンが2人のメディアスケジュールを見ているだけでも、稽古時間がないのは明瞭でした。
この少ない稽古時間で本当に本番が迎えられるのか?ファンの不安は募りました。


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初日、舞台の幕が上がるとステージで気持ちが入った2人がいました。
20曲を超えるオリジナル曲の生歌、ダンス、セリフなど
一体いつ稽古したんだ?と思えるような出来で初日を終えました。



音楽、そして今回のコメンテーター役を務めてくださっていた
田中公平さんの初日のブログにこう書いてありました。



『初日無事終了』

「ダブルヒロイン、初日の幕を無事に下ろす事が出来ました。
ご来場頂きました皆様に感謝申し上げます。


この舞台は、実現出来ただけでも凄い事だと思っています。

今をときめくAKBの主要メンバーである秋元さん宮澤さんのお二人の、
あのもの凄いスケジュールの合間を縫って練習時間を捻出して、
懸命に最後の最後まで自分に厳しく、そして明るさを忘れない彼女達には
本当に頭の下がる思いです。


推測ですが、きっとこの3~4日ほとんど寝ていないのではないかな?


演出の先生が『彼女達には強いハートがある!』
と、胸を拳で叩きながらおっしゃっていましたが、私も全くの同感です。


顔合わせの際に宮澤さんが挨拶の中で

『いつも秋元先生から言われていますが、時間が無い事を言い訳にするな、と。
 だから、今回もやれる事を精一杯やります』

と、語られましたが、もう本当にその通りの有言実行ぶり。

佐江ちゃんはそれをいつも明るく、楽しく
絶えずプラスパワーで乗り切ってこられました。


そして、昨日のゲネでも、やっと取れた休憩中にも一人舞台場で
アクションの練習をする秋元さんの姿がありました。


メチャクチャ疲れているだろうに、まさに時間の無さを努力で補っておられました。

プロとしては当然なのでしょうが、20歳そこそこの彼女のそんな姿に
もの凄く感動しました。


チーム内でも、彼女達の信頼度、人気度は非常に高く
そのきさくで明るい人柄に、全員がもうお二人の大ファンになっています。」





『いつも秋元先生から言われていますが、時間が無い事を言い訳にするな、と。
 だから、今回もやれる事を精一杯やります』


この佐江ちゃんの言葉が、舞台ダブルヒロインを評価するうえで
個人的にかなり心に響いています。
時間が足りない、稽古が出来ない、やる事が多すぎる…
そんなことは皆同じ、言い訳したからといってだからどうなるわけじゃない。
誰かが助けてくれるわけでも、逃げれるわけでもない…与えられた時間の中で頑張るしかない。

秋元先生が言ってくださった言葉がここで出てきたのは素晴らしいと思います。
今回の舞台を実現する上で、この言葉がまさに「有言実行」されたと感じます。


ダブルヒロインで共演した、舞宮奈央さんはツイッターのアカウントにて
こうつぶやいていました。

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AKBIGNOの企画j、「本当にあったほっこりする話」
そこでは佐江ちゃんの中学生時代のお話が語られました。




その溌剌さから、小学生のときから友達の中心の輪にいた佐江ちゃん。
しかし、中学に入学するやいなや、女子に人気の男子生徒と仲良くしていることをひがみに
中傷のチェーンメールが送られてきたり、同じバスケ部の親友までも口をきいてくれなくなったそうです。
それ以降、陰口や直接的ないじめが表に出てきました。
部活(バスケ部)の練習でも隅で練習するようになり、彼女は不登校になってしまったそうです。
いわゆる、いじめです。





そんな誰も信じられなくなった彼女を支えた人間が、2人います。


一人目は、佐江ちゃんの大好きなおばあちゃま
いじめに耐えられなく、学校が嫌いになってしまった佐江ちゃんを見て、
おばあちゃまは自分も過去にいじめられた経験があることを話してくれました。

スカートをズタズタにされたり、体操着をゴミ箱に捨てられたりと…
佐江ちゃんは、今の自分のいじめなんかより全然辛かったんだと思いました。
自分いじめられた経験を話すのは、どんなに時がたっても楽ではない、と
佐江ちゃんは語ります。

孫を励ますために、自分の経験を話したのでしょう。
そして、父と母、二人の兄などにも励まされ、佐江ちゃんは再び登校をする決意をします。








そして、二人目は恩師であるバスケ部の先生でしたでした。

佐江ちゃんの二人のお兄さんもバスケ部で面倒を見た事で
宮澤家となにかとゆかりのある親しく優しい教師です。
佐江ちゃんがいじめられていることを気にかけ、何度も声をかけてくれました。

家族の力で登校を決意した佐江ちゃんは、バスケ部の練習試合に向かいました。
まだ1年生でレギュラーになれていなかった佐江ちゃんに対し、彼は突然、出場命令を出します。


実力も乏しく練習からも遠ざかっていた佐江ちゃんはミスを続けてしまいます。
そのミスに対し、先生は今までの優しい彼とは違い、罵倒を繰り返します

「辞めてしまえ」
「出てけ」


など、同校生や他校生の前で罵倒を浴びさせられた佐江ちゃんは
「先生だけは味方だと思ったのに…」と思いながら、試合は終了してしまいます。





恥ずかしさと屈辱に号泣する佐江ちゃんに、先生は近づいてこう声をかけたのです。

「よく最後まで試合から逃げ出さなかったな。
先生は佐江が逃げ出したりするような奴じゃないって信じてたよ。
本当のお前は、どんなに辛かったって、逃げ出したりするようなことは絶対にしない。」


荒療治ではありましたが、
佐江ちゃんはこの経験を経て1年間のいじめから逃げる事を無くしたそうです。
恩師である先生は言います。



「佐江はいつも頑張り屋さんで、とっても辛い事がたくさんありました。
悔しかったろうけども、でもここで逃げ出すわけにはいかないんだ。
そんな気持ちで、最後まで涙をこらえて戦っていった姿、今でも忘れません。

苦しいから逃げるとか、辛いとかやらないとか、
人がああいうからこういうからとかではなくして、自分で一番を目指して頑張んなさいよと…
そういうことで私はいつもメッセージを伝えたつもりでした。」












そんな佐江ちゃんのいじめについても、親身になってくれた「おばあちゃま」
佐江ちゃんにとって、昔も、そして現在も、いなくてはならない存在です。







2010年4月11日に、佐江ちゃんのおばあちゃまは天に召されました。
がんが見つかったのは2年前、そして再入院を繰り返していよいよ山場を迎えていました。
前述したいじめのお話のように、幼い時に聞いていたおばあちゃまの言葉や心情は
今の彼女にとっての、指針でもあるのかもしれません。

「泣かずに生きていれば、いつか必ず、佐江の良さをわかってくれる人ができるから。
嬉し涙はいいけど、ツラくて泣いたら負けなんだよ」
と、いじめられたときにも
強く言葉をかけていたとのことです。


しかし、おばあちゃまは佐江ちゃんのAKB48としてのアイドル活動に
直接「よかったね」「頑張ったね」と褒めてくれることはあまり無かったそうです。
そのため、おばあちゃまが果たして佐江ちゃんのAKB48活動を応援していたのか?
その真意は分からないまま終わったように思えたそうです。








佐江ちゃんがお見舞いに行った4月9日
あまり意識のない佐江ちゃんはおばあちゃまにこう話しかけたそうです。

「今、渋谷すごいんだよ!AKBだらけなんだよ!
佐江の顔がデカく駅に貼ってあってね、今そのポスターの前からわざと電車乗って来たのに、
誰も気付いてくれなかったんだよー…!」


そういいながらAKBの1stアルバムである『神曲たち』を出して
「佐江がどこにいるか分かる?」と聞いてみると、

きょろきょろとゆっくり表紙を眺めた後に、ジーッと見つめて
表紙の右上を指さしたそうです。

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『神曲たち』は佐江ちゃんにとって宝物の一つになっているそうです。











そして、4月10日の公演後、母親から「今夜が山場かもしれない」とのメールを受け
病院に向かったものの、11日の午前3時54分に息を引き取ってしまいます。
最後は親戚や家族の方々で看どることが出来たそうです。


あまりの呆気なさに、信じられなかった佐江ちゃん。
みんなが泣く中、佐江ちゃんは涙も出なかったそうです。




葬儀が終わり、落ち着くころ…
祖母の友人だった方から、数年前の年賀はがきを手渡されたそうです。

「孫はAKB48のKチーム、宮澤佐江といいます。応援して下さい。」


とおばあちゃまの筆跡でかかれていたそうです。
チームKがKチームと呼ばれていた初期のころから応援してくれていた。
その事実をしった佐江ちゃんはとうとう涙を流してしまいます。

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(参考:『11日ゎ特別な日♪』






佐江ちゃんは、おばあちゃまの死を命日である4月11日ではなく
二か月後の6月11日にブログにて告白しています。

それには同年、6月9日に開催された第2回選抜総選挙
おばあちゃまのお話を選挙に関連付けたくなかったという気持ちがあるという話もあります。

いずれにせよ、彼女の中で色々考えた末だったのだと思います。







おばあちゃまの死後以降も、おばあちゃまの名前は佐江ちゃんのブログに登場します。


『まだ夜ですか??』
『自分から自分へのラブレター』
『天まで届け☆HAPPY BIRTHDAY!』
『4月11日。』
『魂は存在した。』


おばあちゃまが生きていた時も、そして今でも
佐江ちゃんを支える大事な存在になっているんでしょうね。









今日のほっこり話特集はこれで終わりです。
エピソードの紹介なので、文章がやたらと多くなってしまいましたが…
なにか知らないお話があれば幸いです。

佐江ちゃんの持つ、気遣いの心、締めるときに締める気持ちなどは
彼女の周りの恩師や家族の影響を大きく受けているんでしょうね。
強いと思います。

では今回はこの辺で!