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そーなんです、そんな訳で、
庄原市民会館での佐野博美コンサート、
大盛況、大成功で、懇親会も大盛り上がりで、
広島から6時間かけて東京にトンボ帰りで、
秋葉原に直行、で、
あまり仕事の内容を把握していないまま、
AKBカフェに初潜入
楽譜は前日のホテルに夜中にFAXしてもらって
朝、やっと見れたのですが、
一曲、もらってないし、
ん❗️❗️❗️どーやら、生放送らしいぞ❗️
って、マジですか、そーですか、と、
外見は平静を装うも、心の中は、
パニくりで、せっかくの目の前のアイドルを、
ゆっくり眺める間もなく、初見な楽譜から
目が離せないで、ひたすら練習、、
そんな私の伴奏でも、きっちり歌ってきてくださり
やっぱり国民的アイドルは、すごいなぁと、
心から感心しました、
若くてキレイで可愛くて、
カンも頭もよくて、
ハートも強くて、しっかりしていて、
年下ですが、完全、尊敬、憧れの眼差しに
なっちゃいました
あと、やはりスタッフも皆様、当たり前ではありますが、
プロだなぁー、って感じの現場の空気感に、
心地よい緊張を感じながら、あっと言う間にリハは終わり、
17時ちょっきりに生放送だから始まる訳ですよ
片山陽加さんの歌は、なんだかとても
歌詞がよく聞こえてきて、
なにより、声が素晴らしくて、
これからが楽しみだなぁと思う歌声でした
Misiaさんの逢いたくていまも歌われたのですが、
伴奏していてもすごーく感動しました
岩佐美咲さんは、以前、
キングのレコーディングの時に、
我が師匠 佐野博美が参加していたので
現場にいたのですが、
さすがの安定した上手さで、
ちょっとした変更もすぐに理解して、
すぐに歌えていて、さすがーおみごと~って
感じでした
最後に、石田晴香ちゃん、島田晴香ちゃん
鈴木まりあちゃん、岩佐美咲ちゃんの4人で、
夕陽を見ているか?も、本当に心があって
AKBが愛される理由がわかった気がしました
今回の即席ユニット、あん誰Pの、
竹中優介さんのおかげで、
本当に貴重な経験をさせていただきました
カホンも素晴らしかったですが、
リコーダーはあんなにピッチ完璧に
吹ける人はいないですから
あと、現場に日本工学院の卒業生がいて、
こんなに勉強になる現場にいれるのは、
本当にいいことだなぁと思いました。
卒業生が頑張っている姿は本当に嬉しいです。
いやぁ、やっぱり本当にみんな
かわいかったですよーーーーー
こんな間近でみれて幸せーーーーー
もうね、本当に残酷なくらい、
歳とサイズの違いを感じましたよw
なのに、1番前でピースしてる、
AKB(あっかんべー)な35歳、、、
歳は仕方ないけど、あー、やっぱり痩せよう、
あんなに細くはなれないけど、
せめて、自己管理できてる体になろ、、、
広島 庄原のコンサートの話は、
また書きまーす