宮童部の生きザマ。

宮童部の生きザマ。

宮に生まれ、甲府を経由して浜松に住み着く僕の日常ダイアリー。

更新終了しました。今までありがとうございました。
Amebaでブログを始めよう!
気がつけば2年近く放置してたこのブログですが、

さすがにもうアレなので、更新終了を宣言します。

もう見てる人はいないでしょうが、いままでありがとうございました。
 
 
最後ですし、一応近況報告。

2013年11月、ようやく結婚しました。

このブログでも終盤に登場した、当時は滝口ミラっぽいとか言ってた子です。

適当にミラ子とか言ってたら、プロポーズはミラコスタでした。

人生、何の因果があるか分かりませんね。
 
 
まぁこのブログは色々と黒歴史も刻んであるし、

あんまり振り返って読まれたくない内容もありますが、

とりあえずしばらくは残そうかと思います。
 
 
忘れた頃に、ふっと消せる設定とかないもんだろうか。。。
 
 
まぁそんなところで、ブログおわります。

最後に、もう一回だけ。
 
 
ぐんない!

 Twitterはじめました
 
そいつで大人になりました
 
Twitterはじめました
 
あぁお口に合いましたか?
 
 
リンクの貼り方とか分かりませんが

アカウントはn**a***archです。
 
興味ある方はどうぞ。
約1年振りにぐっちーからメール。
 
結婚することになったよー
 
だそうな。
 
 
まぁ彼女とは過去いろいろあったけど
 
ここ数年はすっかりいい友達になってて
 
会いはしないけどちょいちょい連絡取ってた。
 
だからなんとなく“そろそろ結婚”なことは知ってたわけだけど
 
思ったより早かった。
 
先越されたぜちくしょうめ。
 
 
でもやっぱ、友達から直接結婚の報告受けるってさ
 
自分との関係を大事に思ってもらってる気がして
 
なんか嬉しいしほっとする。
 
そしてそれが一斉送信のメールとかじゃなくて
 
自分宛てに直接くれる連絡だとなおさら嬉しかったりして。
 
 
過去好きになった子が結婚するパターンは初だけど
 
案外すっきりおめでとうって言えるもんだね。
 
昔好きだったからこそ、ほんとに幸せになって欲しい。
 
おめでとー!
 
 
そろそろ自分も…とかも思わなくはないけど
 
まだカネが貯まってないし、
 
何より相手の状況がまだ準備整ってないから
 
やっぱりもう少しかかりそうな僕でした。
 
ドンマイ。
 
 
ではでは。
 
ぐんない。
髪を明るくしてみた。
 
特に理由はないけど
 
まぁ若いうちにもう一回明るくしたいなー、と
 
そんなノリです。
 
 
 
そしてこんなことをわざわざ書く理由はただひとつ。
 
会社の同僚が誰一人髪の話題に触れて来なかったから。
 
男子ばっかでみんなニブいだけ?
 
もしくはわざわざ取り上げるほどの事でもないから?
 
なんか逆にいろいろ心配。
 
 
 
ま、髪セットして光に当たればけっこう明るいけど
 
会社行く時なんて特にいじらずぺったんこだから
 
あんま目立たないだけかも。
 
そういうことにしておこう。
 
 
 
ではでは。
 
ぐんない。
報告をすっかり忘れてましたごめんなさい。
 
前回お話したカイヨーセーダイチョーエンの疑いの件。
 
検査の結果、ひとまず反応なしで経過観察になりました。
 
まぁ、どちらにせよエキゾースト廻りが弱いに変わりありませんが
 
ひとまずは赤いオイルも止まったし今はヘーキです。
 
 
 
今回の腸炎騒ぎの件、親もだいぶ心配したようで
 
「そろそろ身を固めてくれると安心なんだけど…」
 
的な話もされたり、されなかったり。
 
オヤジに至っては孫の顔が見たい発言も飛び出し
 
もうそんな歳かと実感してしまったり。
 
 
 
というわけで、ご心配おかけしましてすみませんでした。
 
ではでは。
どうやら僕の体は、
 
エキゾースト廻りが弱いらしい。
 
まぁもともと弱いのは知ってたけど
 
この度ついに
 
赤いオイルが漏れ出しました。
 
まだ検査の結果待ちではありますが
 
カイヨーセーダイチョーエン
 
というやつの可能性が高いらしいです。
 
 
 
まぁ、だから何なんだ、
 
って話ですけど。
 
つまるところ、
 
脂質の多い食事に制限がかかります。
 
飲み会なんかの席があっても
 
思い切り揚げ物とか脂身の肉とか
 
ケーキとかカルーアミルクとか
 
飲み食いすると腸炎が悪化します。
 
ま、何だかんだできっと食うけど。
 
たまにはいいけど普段気をつけろと。
 
そういう話だと思っています。
 
 
 
少々ブルーな話ですが、
 
とりあえずご報告まで。
 
ではでは。
 
ぐんない。
どうも。
 
こうして珍しく更新なんかするのは
 
ちょっといろいろあったから。
 
なんとなく足あとを残したかったから。
 
 
 
思えばもう3年以上も前。
 
はるちゃんという子と出会い、
 
恋をして、そして諦めた。
 
ほんのひと月くらいの短い間に、
 
急接近して、デートして告白して、
 
そしてまさかの結末を迎えた。
 
 
 
そんなはるちゃんと、
 
ひょんなことからメールをして、
 
久々に会ってきた。
 
 
 
別に下心で会ってきたわけじゃない。
 
そりゃあかつて恋をした子だから、
 
久々の再開は楽しみだった。
 
でもそれと同時に、覚悟も必要だった。
 
あの時からずっと信じてきたもの。
 
人にいろいろ言われて、ちょっと揺らぎつつあったもの。
 
それを確認することは、それなりに怖いことでもあった。
 
 
 
あの時、僕ははるちゃんを好きになった。
 
そしてはるちゃんも、僕を好きになってくれた。
 
そんな時に、公園のベンチで告げられた"現実"。
 
出来の悪いドラマみたいな、
 
あまりに現実味のない"現実"。
 
当時の僕にはその"現実"を受け止められるだけの度量も、
 
能力も、何一つ持ちあわせていなかった。
 
 
 
僕はあれから、しばらく人の言う事を素直に信じられなかった。
 
あまり言いふらすような話じゃないのは知っていたけど、
 
ひとりで抱え込むにはあまりにしんどくて、
 
信用できる人たちにはその"現実"の話をした。
 
でもそのたび、さらに辛い思いをすることになった。
 
 
 
"現実"は、作り話だ。
 
そんなもん、嘘に決まってる。
 
 
 
僕の信じていたものが否定され、
 
真実が分からなくなるのが、すごく辛かった。
 
 
 
あれから3年。
 
当時高校2年生だったはるちゃんは短大を出て社会人になり、
 
痩せて垢抜けると同時に、振る舞いも大人になっていた。
 
 
 
再会の場所は、あの時と同じ公園。
 
 
たっぷり40分はるちゃんの話を聞いたあと、
 
ようやく本題に入った。
 
 
 
あの時告げられた"現実"は、本当だったのか。
 
はたまた、何かの理由でついた嘘だったのか。
 
 
 
はるちゃんは、まず驚いてみせた。
 
僕が"現実"を疑っていること自体が驚きだったらしい。
 
そして、"現実"が嘘でないことを、丁寧に説明してくれた。
 
 
 
僕ははるちゃんの反応、対応、振る舞いを目の当たりにして、
 
やはり"現実"は本当だったと確信した。
 
それはもう、疑いようのない事実だった。
 
 
 
別れ際、僕もはるちゃんもなんとなく戸惑っていて、
 
僕はなぜか、強く生きてね、なんて口走ってしまって、
 
あとからメールでその発言を撤回した。
 
強く生きてね、は哀れみの言葉で、ふさわしくないと感じたからだ。
 
 
 
しばらくして、はるちゃんからメールが返ってきた。
 
僕の気遣いに対するお礼の言葉とともに、
 
頼もしいような、なんとも彼女らしい言葉が添えられていた。
 
 
 
わたし強いですよ。今も昔も。
 
 
 
彼女は、いまも"現実"と真正面から向き合っている。
 
会って話せてよかった。
 
確かめられてよかった。
 
 
 
なんだか暗いような、重いような話になっちゃったけど
 
またちょっとだけ成長できた僕でした。
 
 
 
ではでは。
 
ぐんない。
久々すぎる更新をしてみようかと思います。
 
 
 
こんな時に何を書いていいのか
 
何を書いちゃダメなのか
 
判断が難しいですが
 
とりあえず僕は何事もなく無事というか、
 
元気で過ごしています。

 
とはいえ身近にも被害を受けた友人・知人がいて
 
そしてテレビなんかを通して被災地の惨状や
 
未だに危機が続く原発なんかを見て
 
どうしても心配と不安が取り除けず
 
落ち着かない毎日を過ごしてもいます。
 
 
 
みんなは無事ですか?
 
どんな毎日を送っていますか?
 
 
 
浜松は停電もないし
 
スーパーで一部の商品棚がガラガラなことを除けば
 
本当に何も起こっていないような錯覚さえ覚えます。
 
それと同時に、
 
自分だけがのん気に毎日を過ごしているような
 
自分ばっかりが普通の毎日を過ごしているような
 
そんな罪悪感も感じています。
 
正直、友達に電話で無事を確認するのも
 
自分ばっかり安全地帯にいるような
 
ずるいことしてるような気になって
 
ついつい尻込みしてしまう毎日です。
 
 
 
とりあえず無事で元気な僕は
 
できることを一つずつやって
 
明日は我が身ということを忘れずに
 
心のどこかで苦しんでいる人のことを忘れずに
 
生きていこうと思います。
 
 
 
ではでは。
 
ぐんない。
前の記事の件は、まぁ無事というかいつの間にか終わりました。
 
まぁ細かいこと気にしてたら生きてけないよね。
 
うん。
 
 
 
最近はめっきりカートにハマってる僕ですが
 
今週末も会社の同期と行ってきました。
 
ちょうど同じレベルのやつが一人いて
 
レースではそいつとまるまる10周ずーっとバトル。
 
ずーっとおれが後ろから追いかけてて
 
一回ようやく最終コーナーの立ち上がりで抜いたと思ったら
 
1コーナーの飛び込みでイン取られて
 
ブレーキング勝負もむなしく抜き返された。
 
詰めが甘かったー。
 
とはいえ、やっぱり接戦は面白い。
 
そして悔しい。
 
次はきっちり抜いてやるぜー。
 
 
 
ではでは。
いきなりかよ。
 
俺が悪いの?
 
どうすりゃいいの?