忍者の隠れ湯の
みやみやこと宮田啓二です
ダイエットにつきものなのが、リバウンドです。
特に食べる量を減らすダイエットをすると
体は飢餓モードになり、省エネになるのです。
そして目標達成したなどでダイエットが終了して
ダイエット前の食べる量に戻したとします
そうしますと、体が省エネなのに、それなりに食べてしまうと
ダイエット前よりも脂肪がたまりやすくなってしまうんですね
それでリバウンドが起こりやすいのです。
ですから、短期間のダイエットではなく、
生活習慣そのものを変えるという発想の方がいいのです。
体重が目標体重まで落ちたらやめるのではなく
そのままつづけるのです。
つまり、ダイエットでなにかしたこと
ずっとやり続けて、生活習慣にしてしまうのです。
と、いうことは、短期間ではなくて、長期間でできることを
考えたほうがいいのです。
例えば、一食減らすダイエットでしたら
体重が目標まで落ちたら、三食に戻すのではなく、
体重がおちても、ずっと二色でいられるかです。
つまり長期、生活習慣を変える考えでできるダイエットをしたほうがいいのです。
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