最近ブログを書くのが、なんとなくめんどくさいというかブログの書き方で考える部分があり止っていました(;^_^A
今までは楽しく面白くをモットーに楽天的に書いていましたが宮ちゃん、多分、きっと石頭の融通の利かない人間なんですよね
商工会青年部を卒業した事もあり地域のイベントには参加する事もめっきり減りました、地域の中での自分の役割であるとかを考えてブログを通じて嶺北地方の宣伝を出来ればなという感じで書いてきました
これからは、少し見方を変えて宮ちゃん個人の考え方も踏まえて書いていこうと思います
最近本当に人の命の儚さを感じますね、さゆりんの、とっても優しい楽恵おばあさんが天国に旅立ちました、いつも右二くん、疲れてないかねと優しく微笑んでくれた笑顔はずっと憶えていますね(＝⌒▽⌒＝)
宮ちゃんはおばあさんとかおじいさんとか、縁がなくて、こういう優しい感じがおばあさんなんだなと教えてくれた笑顔に、ありがとうね
後、書くのには躊躇しますが地域の先輩であり町会議員をしていた直也さんが天国に旅立たれました（宮ちゃんのブログでも直也さんの事も書いてますhttp://ameblo.jp/miyachan0325/entry-10715062222.html ）
本山に来た時から、ずっと変わらない笑顔で接してくれました、宮ちゃんはやんちゃなので、いつも、なんていったらいいか分かりませんが先輩でもてがうというかじゃれにいくというか・・・・よくわかりませんが冗談で言い合いというか・・・・よけいわからなくなりましたが(-"-;A
色んな意見があるけど、もっともっとじじい同士になって、また構ってほしかったです
ありがとうございました。
そして東北で甚大な被害に会われた被災者の方々のとっても大切な家族や友達の幾千もの命が奪われました。
この間、東北ＯＭ（http://t-o-m.cafe.coocan.jp/ ）の勉強会が高松で開かれたお邪魔させて頂きましたが、懇親会で福島県の方とお話する機会がありました福島の現状をお聞きして原発のあり方を考えさせられました(ﾉ_･｡)
宮ちゃんは原発事故は人災だと思ってます、そして原発即停止というのはナンセンスとも感じてました、代替エネルギー自体が確実でない現状としては安全な原発から再開しないと日本の産業自体に影響があるのは事実ですが・・・・・
今、苦しんでる人がいる、恐怖におびえながら暮らしている人がいる結局東北の人に寄り添えてなかった自分がいました。
この問題の正解はわかりませんまだ何かは、でも日本という国が何を優先するのか、大きな分岐点に差し掛かっているのは事実でしょうね。
きっと小さな声であり小さな力でも、この国に未来をみんなで探さないといけないんでしょうね、この間の東北ＯＭで感じた事、四国と東北も繋がりました少しだけど、この声を、もっと大きくできたらいいですね。
最近真面目に色んな事を感じています、