宮ちゃん40代に入ったのは承知で、思いますが死ぬまでガツガツしてギラギラした男でありたいキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
宮ちゃんの昔からの原動力はコンプレックスでした、背は低い、運動音痴でおつむもよろしくない
両親は最高に尊敬していますが、生き方が不器用な両親で大工さんでしたが、個人大工で仕事に対しての対等の給金を貰ってなかったんじゃないかな
だから少なくとも裕福では無かったですね、食べる事だけは困った事はないですが
だからねだれば買ってもらえただろうし、やらしてもらえたろうけど、子供心ながらおもちゃや少年ソフトとかサッカーなどの習い事もした事ないです(ノ_・。)
だから今でも物欲はあまりありません正直
父に本を読む事と等身大に生きる事は教えられたので大事に一生守ると思います
高校生の三年の進路の時に、調理師の専門学校に進学する時は宮ちゃんは次男なので、最後に両親として出来る最後の勤めという事で無理を言って地元では無く大坂の辻に進学しましたね
仕事を始めたばかりの時はいくらでもお前の代わりはいくらでもいるから帰っていいとか、ど突かれたりしましたが尻尾巻いて高知に帰るわけにはと踏ん張りました
調理師は、才能と腕があれば成り上れると勘違いをしていましたが・・・・・・・
才能と腕は当たり前で、調理場のマネージメントや料理の原価率や食材の歩留まり率など上になれば多岐に渡る管理をしなければなりません∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
現在はまったく違う仕事だけど最近歩いてきた道は絶対まちがえていないし嶺北に来れたのは導かれた道だと信じます
最近、宮ちゃんの中で情熱や夢という言葉が欠けているわけではないけど、昔みたいに人が聞いたら笑われるぐらいの夢を語れる情熱が世間の常識の中では気後れします正直ね(-"-;A
最近若い世代と話をして特に感じますが20代の若い世代がぎらぎらしてないですよね、ナチュラルというか草食系というか
有言不実行は悪い言葉なんだけど20代ぐらいの若い世代が見えない道の先の事を語る意味では最高の言葉のはず
今日は、変でしたが素直な気持ちです