宮ちゃん、少し体調を崩していました
まあ夏バテかなと思いながら、仕事が終われば横になって、復活しました(‐^▽^‐)
宮ちゃん、横になりながら携帯小説をさがしていると、少し前に物凄くはまった
(君のせい 作者 咲良色)だったかなの作品を見ていたんですが、新作の題名が恋の翼だったんですが
なんか、おっさんがこんな話も気持ち悪いかも(-"-;A
本の中で、シェイクスピアの世界的に有名なロミオとジュリエットのあらすじが書かれていたんですが、ロミオとジュリエットていくつぐらいか知っていますか
なんと14、15歳ぐらいなんです
知らんのは宮ちゃんだけかもですが、若い恋人同士の気持ちを描いた話で最後は二人共天国に行ってしまう悲恋の物語ですね(ノ_-。)
その中でジュリエットが恋の翼があれば、ロミオの所に飛んでいけるのにというセリフがあるんですが
若い時には色んな翼が欲しかったのは憶えていますね
でも翼は生えなかったけど、周りの支えてくれる優しい気持ちがあり、今がありますね
なんかまとまりがない話になりましたが、たまには活字を読むと、いいですね
本山町の生んだ偉大な大原先生の婉という女 がネクストに控えているんですが、まだまだ読めそうにありません