こんにちは。
「想い」を整理する告知文パートナー
宮澤美絵子です。
今日は初めてのお茶会を開催しました。
漫画「ガラスの仮面」ぬりえ お茶会。
スタートの1時間前に会場に着いて、
「ガラスの仮面」の電子書籍を読んでいました。
本日のお客さまは、
数秘セッションでお世話になった
「ガラスの仮面」のキャラで
久美ちゃんは姫川亜弓が好きだそうです。
ちなみに私は
速水真澄の敏腕秘書 水城冴子がお気に入り。
電子書籍で漫画を少し振り返った後、
今日塗るイラスト選び。
久美ちゃんは「ふたりの王女」のイラストを、
私はかの有名な「夜叉物語」の泥まんじゅうのイラストを選びました。
ぬりえスタート!
久美ちゃん、
色鉛筆2-3本持ちで丁寧に塗って行きます。
私も気になる色を手に取って、
久美ちゃんのぬりえに刺激を受けながら、
塗って行きました。
「その色いいね!」
「髪の毛の質感出ているね。」
「顔だって何色で塗ってもいいんだものねー。」
と、ぬりえについて話したり、
「最近、こんなこと感じているんだぁ、、、」
「それって、どうゆうこと?」
など、ぬりえ以外のことまで
色々おしゃべりしました。
お互い時間に余裕があったので、
当初90分の予定が、結局150分になりました。
楽しいと時間はあっという間!
久美ちゃんは
「ぬりえ好き!人を塗るのが好き!髪の毛とか塗るのが!」
私は
「ガラスの仮面好きの後輩にコレ見せて、驚かせたい!」
と、同じぬりえでも2人の求めるものがかなり違う。
ぬりえをしながら感じたこと。
自分の好きな色で塗っていい。
誰かに「上手!」と言われるためでなく、
自分の塗りたいように塗っていい。
月影先生もぬりえの中でこう言ってます。
自分に正直に。
人生と一緒。