エクスぺリアからアメブロに画像を投稿する超簡単な方法（操作編）
かーずです。
Xperiaのアメブロアプリの登場を待つこと4カ月超
待てども待てども、全然出ませんねー
だから未だにエクスぺリアからのアメブロ更新は手間がかかります。
一番面倒なのが、画像をアップロードすること。記事を書く前にメールで画像を投稿して置く必要があり、非常に手間がかかります。
普通に画像を投稿するには、エクスペリアからアメブロに画像を投稿 Vol.2 設定とアップロード で紹介したように、多少めんどくさい手順を踏む必要があります。
そんな不便な状況なんですが、4か月以上もエクスぺリアを使っているとそれなりにうまい方法を思いつくものです。
アメブロガーの中にもかーずのようにXperiaユーザーが多数おりますので、そんな方々の少しでも役に立てばと思い、今回はかーずが画像投稿でやっている工夫を紹介したいと思います。大したことではないかもしれませんが、多少は楽になるはずですよ！
とりわけ
アメブロでは投稿できる画像の大きさに制限がありますが、この方法だとそんな心配など全く必要ありません。
メールアドレスを指定して、送信するような面倒くさい手順も必要ありません。
アメブロ以外にも、メールを使った投稿サービスがありますが、その場合でも全く同じように応用できますので、参考にしてください。
では早速本題に入りたいのですが、とりあえず、もっとも一般的と思われる方法を例にして説明したいので、今回はエクスぺリア付属のソフトMediaScapeを使用することにします。ですが、画像を表示するアプリは何でも構いません。
まずは投稿したい画像を確認しましょう。MediaScapeを開くとこんな感じです。写真のサムネイル（縮小画像）をタップするとその画像が拡大表示されます。
すると、画像のすぐ下に各種アイコンが自動で表示されます。
ここで、上の画像の赤枠部分のメールのアイコンをタップしてください。
「アプリケーションの選択」メニューが現れますので、「Image Shrink Lite」をタップします。
画像表示ソフトによっては、「アプリケーションの選択」ではなく、「共有する」、「Share」、「アプリケーションに送る」などといった表記になる場合がありますが、同じ意味です。
画像サイズを選ぶ画面が出ますので、適当なものを選んで下さい。
画像のサイズを選び終えたら、直後にまたアプリケーションの選択画面が出ます。
次は、「QuickShareMail」をタップしてください。
ちなみに、縮小する必要がない画像の場合には、Image Shrink Liteを経由せず、すぐにQuickShareMailを実行してかまいません。
次に、事前に設定しておいた、「アメブロ画像投稿」を選びます。（設定については後述。）
これで操作は終了！これだけです。
操作直後に、通知領域を見ると、上のようなアイコンが出ていることが分かります。
通知領域を開いてみると、メールが送信されようとしていることが分かります。
もちろん、こんな画面を開いて確認する必要はありません。
すべてバックグラウンドで行われるので、その間、他のことをしてても大丈夫です。
しばらくしたら、アメブロの画像フォルダを確認してみてください。
先ほど送った画像が投稿されているのが確認できるはずです。
どうですか？簡単そうじゃないですか？
引き続き導入方法まで書きたかったのですが、一記事に収めるととても長くなりそうなので、今回は使用方法のみの紹介です。（まあ、画像中にかなりヒントがありますので、これだけで十分な人もいるでしょうけど・・・。）
だけど本日中にはインストールすべきアプリやその導入方法なども記事にしますので、興味がわいた人は続きを読んでくださいね。
続きはこちらから
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だから未だにエクスぺリアからのアメブロ更新は手間がかかります。
一番面倒なのが、画像をアップロードすること。記事を書く前にメールで画像を投稿して置く必要があり、非常に手間がかかります。
普通に画像を投稿するには、エクスペリアからアメブロに画像を投稿 Vol.2 設定とアップロード で紹介したように、多少めんどくさい手順を踏む必要があります。
そんな不便な状況なんですが、4か月以上もエクスぺリアを使っているとそれなりにうまい方法を思いつくものです。
アメブロガーの中にもかーずのようにXperiaユーザーが多数おりますので、そんな方々の少しでも役に立てばと思い、今回はかーずが画像投稿でやっている工夫を紹介したいと思います。大したことではないかもしれませんが、多少は楽になるはずですよ！
とりわけ
アメブロでは投稿できる画像の大きさに制限がありますが、この方法だとそんな心配など全く必要ありません。
メールアドレスを指定して、送信するような面倒くさい手順も必要ありません。
アメブロ以外にも、メールを使った投稿サービスがありますが、その場合でも全く同じように応用できますので、参考にしてください。
では早速本題に入りたいのですが、とりあえず、もっとも一般的と思われる方法を例にして説明したいので、今回はエクスぺリア付属のソフトMediaScapeを使用することにします。ですが、画像を表示するアプリは何でも構いません。
ここで、上の画像の赤枠部分のメールのアイコンをタップしてください。
画像表示ソフトによっては、「アプリケーションの選択」ではなく、「共有する」、「Share」、「アプリケーションに送る」などといった表記になる場合がありますが、同じ意味です。
次は、「QuickShareMail」をタップしてください。
ちなみに、縮小する必要がない画像の場合には、Image Shrink Liteを経由せず、すぐにQuickShareMailを実行してかまいません。
これで操作は終了！これだけです。
もちろん、こんな画面を開いて確認する必要はありません。
すべてバックグラウンドで行われるので、その間、他のことをしてても大丈夫です。
しばらくしたら、アメブロの画像フォルダを確認してみてください。
先ほど送った画像が投稿されているのが確認できるはずです。
どうですか？簡単そうじゃないですか？
引き続き導入方法まで書きたかったのですが、一記事に収めるととても長くなりそうなので、今回は使用方法のみの紹介です。（まあ、画像中にかなりヒントがありますので、これだけで十分な人もいるでしょうけど・・・。）
だけど本日中にはインストールすべきアプリやその導入方法なども記事にしますので、興味がわいた人は続きを読んでくださいね。
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