「カンブリア宮殿」でキッザニア東京 | キッザニア大好き~♪

「カンブリア宮殿」でキッザニア東京

テレビテレビ東京系経済トーク番組「カンブリア宮殿」で、キッザニア東京が紹介されます。


今夜9月8日(月)の放送です。


旗9月8日(月)テレビ東京 22時30分~23時24分

旗9月11日(木)BSジャパン 21時~21時54分



「子どもが"働くことを学ぶ"大切さ」


   ゲスト:住谷栄之資(すみたに・えいのすけ)氏
        キッズシティージャパン社長



【新聞に載っていた「カンブリア宮殿」の内容】

 わが子に仕事体験を!

 母親殺到テーマパーク

 年商1000万小6社長

 その経営術



「カンブリア宮殿」放送内容】
消防士の服に身を包み、消火作業に熱中する。
ハンバーガーショップの店員に扮して、ハンバーガーの作り方を習う――。
子どもたちに大人気のテーマパークがある。
東京・江東区のショッピングセンター「アーバンドックららぽーと豊洲」に
2006年秋にオープンした「キッザニア東京」だ。
2歳から15歳までの子供が仮想的に職業体験できるエデュテインメント(エデュケーションとエンターテインメントを複合した造語)施設として人気を博し、週末や学校休業期間の予約は何カ月も先までうまり、平日も校外学習のプログラムで訪れる子供たちが列を成している。

「仕事の体験は子供の成長に良い影響を与える。これは今の日本に絶対必要な施設だ」そう語るのが、キッズシティージャパン社長の住谷栄之資氏(すみたに・えいのすけ)だ。住谷は外食企業WDIの社長として「ハードロックカフェ」「トニーローマ」など米国の著名レストランを次々と日本に持込、フランチャイズとして展開してきた男。
60歳の定年退職後、目をつけたのがメキシコで運営されていたキッザニアだった。
住谷の目に映る"日本の子ども、若者の姿"とはいかなるものなのか。そして、住谷がキッザニアを通して子どもたちに訴え続けるものとは何なのか。


番組では、「13歳のハローワーク」の著者・村上龍氏と"子どもの職業・社会体験"について徹底的に話し合う。


                                                                 カンブリア宮殿予告より


今晩は、予約してテレビ見よう~