1フライトでアッパークラスを使われるんですね。
いいなあ~。私なんかStored Milageつかってアップグレードしなきゃいけないのに。。。いいなあ、いいなあ。でも、ビオンさんって、アッパークラス使える程収入ってありました?しかもお父様とお兄様もアッパークラス使われるんですよね???経済的に無理じゃないかと・・。どなたがそのコストを負担されてるんですかあ?


右矢印報道をご覧になってのコメントでしょうか?
「父や兄をファーストクラスに乗せるように夫に頼んだ」という記事は間違いです。

父や兄から、夫へ旅行を催促したようなことは、一度もありません
私自身も、夫に旅行費用を出して欲しいと要求したことは一度もありません。
すべての旅行は私の知らない間に夫が決めていました。


収入については、お答えできかねますが、
欲しい物があったら、手に入れられるように努力します。労働も貯金もします。働き始めた頃から変わっていません。








2【MtoM】の意味 教えていただけたら嬉しいです。

右矢印様々な意味を込めていました。

【MtoM】
Miss to Mrs
Moment to Moment
Miwon to Mahana  etc.etc.


私自身、母の育児日記を宝物にしているので、
いつか娘が生まれた時に見てもらえるような日記になればと思ってもいました。








3テレビはご覧になりますか?
右矢印仕事の参考になる番組は観ています。
夫は、私が家でテレビを観ることを嫌がるので、普段は音楽をかけていることが多いです。






4Q&Aで親と一軒家で同居されているとコメントを見ました。それって高嶋さんから頂いてる生活費から家賃を支払ってるんですか?働いて収入があるのに高嶋さんから生活費を頂くのは申し訳ないと思わないんですか?法律上で生活費の要求が出来るのは知っているけど私なら子供がいたとしても貰いません。相手がくれると言っても同じです。そのおかげで支援してるって言えるのがスゴいです。考え方は人それぞれですがプライドの有無の違いでしょうね。

右矢印家賃は父と折半しています。父の生活費は父が支払っています。

結婚後、1年以上は夫から生活費をもらっていませんでした。
今は別居していますが、夫側の弁護士からの提案があり現在の形になりました。裁判官への心象を良くするためだと思います。

結婚式では、私も貯金を用いて一部の費用を分担して支払いましたが、お祝儀はすべて夫のものとなりました。
これまでの生活費も、夫の要望で仕事を減らした私の収入では足らずに貯金を使ってきました。
報道のほとんどは根拠のない憶測記事です


夫から暴力を受けた翌日から私が家を出ました。
その後、夫に呼び戻されて家に戻りましたが、やはり同居はもう無理でした。

それまで2人で暮らしていた部屋は、夫の社宅扱いになっていました。私がそこに暮らすのは不法占拠に当たるとして、突然、義父名義で仮処分の申し立てがありました。

私の弁護士は、それまで夫の要望で新居として一緒に暮らしていた部屋に住むことが不法占拠だと自分の妻を訴えるなんて、前代未聞だと驚いていました。

医師から抗躁剤を処方されていた夫はおそらく躁状態だったと思います。

きちんと争って、自分の権利を主張するべきでした。当時の私は、とにかく争いを避けたくて、夫に言われるがままに家を出ました。


このような状況で、ご質問にあるような相手から生活費を受取ることが申し訳ないという思いはありません。プライドも持てません。生きていく為に必死です。笑い者にされるとわかっていてもバラエティ番組に出ているのもすべて生活の為です。






5今期のご主人のドラマは素晴らしかったです。
どんどん扉を開けて、役者としての株を上げていっているように見受けられます。

美元さんも、そのようなお気持ちが強くなっているのであれば何もかもリセットして、美元さんの新しい人生の扉を開けられる事を、期待しています。


右矢印「裁判を早く終わらせた方が良い」とアドバイスを受けることがあります。
私は被告側なので、申し立てを取り下げることができません。


離婚裁判=慰謝料の交渉と思われがちのようですが、条件交渉の場ではありません。
原告の申し立てた内容に、被告側が事実か否かを回答する…の繰り返しです。

意見がまとまらなければ次に持ち越す…と思われることも多いですが違います。
段取りが決まっていて、すべてを経て初めて判決が下ります。


判決を出すのは裁判官です。
どちらかの罪を認証するのではありません。
夫婦として成立しているかどうかを見ます。
内容が食い違えば食い違うほど、別居生活が長くなればなるほど、破綻してると見なされ離婚が成立します

一方に決定的な落ち度がない場合は、ほとんどは訴えた側が勝てるのが現状です。



裁判という公的な場で、早く終わらせたいからと
事実と異なることを肯定することはできません。
夫のお金や家柄等が目当てで長引かせているというような事実はありません