はらまき！Wニッパー！冷え対策に買った１枚がきっかけで
いつのまにかウエスト５８ｃｍに！！
世の大半の男性は
痩せている女性よりもややポッチャリめの方が好みだそうです。
丸みを帯びたボディラインこそが女性の象徴！
とはいえ、おもしろいもので
ぽにょぽにょぐらいがちょうどいいという男性の声を聞いても
「太りたくない」という女性が多いのも事実ですよね。
脂肪
このワードを聞くと、「肉」「太っちゃう」「あ～、つかないで～」
やはり、そんなマイナスイメージを浮かべてしまいますでしょうか？
女性にはとかく悪者扱いされがちな脂肪ですが
身体のことを考えるととても必要なエネルギー源で、
脂肪がないと生命力自体、保つこともできません。
そして、脂肪は体温を逃さないという重要な役目を果たしています。
体温を１度上げると基礎代謝が上がると言いますよね。
本来の平熱は３７度ぐらいという説もあるように
ある程度の体温をキープすることで
代謝よく、太りづらい身体を保つことができるのです。
では、脂肪をつけますか？
男性もぽっちゃりがお好みのようですし・・・
う～む。
悩むところですよね
そこでおすすめなのが下着でボディをあたためる
あったか下着テクです
秋冬のみならず、
今は夏の冷房対策でも活躍しているはらまき！
最近は毛パン＋はらまきのアイテムも常識になってきました。
腰回りを冷やさない
寒さ対策には欠かせないあたためポイントを網羅してくれるアイテムには
小さなポケット付のものまであって、
中に使い捨てカイロを入れることもできます。
さて、このはらまきですがあたためるのみならず
つけ続けることでウエストにくびれができると言ったら信じますか？
仮に太ったなと思った時、
あなたは自分の身体のどこにお肉がついた気がしますか？
実は脂肪にはつく順番があって、
一番目はウエストとヒップ下、
二番目はおなか、三番目はバストの下。
はらまきゾーンが身体の中で一番最初に脂肪がつく場所なのです。
もしも、太ったと感じる箇所が上記以外の部分でしたら
既に上記部分にも脂肪はついているはずです
身体の中で最初に脂肪がつく場所は腰回りとおなか！
ということは、
この部分の脂肪をたぷたぷにしないようにするに意識すれば良いのです！
脂肪は素直です
四角い箱に入れたスイカが四角くなるように、
脂肪を誘導するためにはらまきタイプのウエストニッパーを愛用すると
いつのまにか下着を脱いでもまるで下着をつけているようなくびれが
しかも、寒さ対策も万全ですから
ウエストニッパーは女性の強い味方の優秀下着なのです
何を隠そう、私自身がウエストニッパーの愛用者
自慢じゃありませんが！いいえ、自慢？（すみません、嬉しくて）
ウエストニッパーをつけ続けて数年、
ダイエットも食事制限もハードな運動や体操もまったくせずに、
ウエストが何センチおちたかしら・・・。
今は５８ｃｍ。
エニオス君、私くびれてますから！とカービーダンスも必要なしです
私自身の身体で証明できるので
くびれが希望ならウエストニッパーを愛用することをおススメします
そもそもは寒さ対策でウエストニッパーデビューしたんです。
仕事後、ビルから出たら外は寒くて・・・。
でも、そのまま約束があって家には帰ることができず
たまたま新宿だったので百貨店で何か買おうと思いました。
最初は何かはおるものを一枚と思ったのですが
服のコーディネイトを考えるとおかしい！
だったらインナーを着ようと下着売り場へ・・・。
そこで出会ったのがウエストニッパーだったのです
ウエストニッパーはそもそもはボディラインを整えるもの。
下着の世界では土台を作るファンデーションというジャンルです。
あったかアイテムというイメージはないかもしれませんが、
その日の服がスースーする素材だったためか
ブラとショーツの間が寒い。
だったらその部分をカバーできるものをということでね！
よくぞウエストニッパーを選んだゆあさ～！あの日の自分に感謝してます！
ウエストニッパーは花嫁さんのドレス用のフックタイプのみならず、
はらまきタイプのものも発売されています。
ウエストニッパーを着用することであたたかいのは勿論、
もこもこのはらまきよりもスリムに見える上、
使い続けることで腰周りは自然に下着通りのラインとなる点も魅力です
寒い！と思ったら是非ウエストニッパーを
きついものは絶対に選ばず、
フィットさせた後に、
ウエストニッパーとお肌の間に
手のひらが入るぐらいの加減で着用してください。
ランジェリーアドバイザー 湯浅美和子
日本ボディファッション協会
認定インティメイトアドバイザー