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今夜はフランスはラングドック地方のテーブルワインを!

Domaine de cibadies 2011 CHARDONNAY
(ドメーヌ・ドゥ・シバディ 2011 シャルドネ)

この価格にしてはバランスのよいワインかも!
なかなかの香りですしねラブラブ


気がつけば五日ぶりのぶどうちゃん!
今夜は絶対に飲むぞ~とワインショップに立ち寄り、
一番最初に目が合った?のがこのワインだったので迷わず購入。
但し、まったく冷えていなかったので帰宅後、乱暴作戦とはわかりつつも冷凍庫へ!
(良い子はマネをしないでね。うふっ!)



冷凍庫で冷やしている間、サササと作ったサラダ
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レタス、玉ねぎ、人参、トマト、すべてOISIXで買いました。
ここのお野菜はどれもこれも美味なので生野菜を食べる時は自然と脚がお店へね。

玉ねぎドレッシングをかけ、白ごまと青のりをかけて出来上がり~ベル
切っただけではないか~と突っ込まれそうですが、まぁ、良しとして・・・。


ここでワインとサラダの相性について私的な見解をひとつ・・・。

マリアージュ(料理とワインの相性)を意識してサラダを考える場合、
サラダのドレッシングが肝となりますビックリマーク


酸味が強い場合はソーヴィニヨンブランという品種を選ぶと
ドレッシングの酸味とワインとのバランスがマッチしやすいです。

シャルドネを合わせてしまうと苦く感じたり、ドレッシングが酸っぱく感じて
両者の美点をゆがめあってしまう可能性も!
勿論、相性のよいシャルドネもありますけどね。

と・・・。

そんなことを意識しながらサラダとワインのマリアージュをねラブラブ


なんて、うんちくを偉そうに書いてしまいましたが・・・。


最近、ワインのお供としてはまってしまったのがこのお菓子ですひらめき電球

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なだ万の「モッツァレラしっとり煎餅」と「クリームチーズおかき」

ご存じですか?


モッツァレラはぬれ煎餅ほど柔らかくはないのですがしっとりしています。
なのに、表面は香ばしく、噛むとサクッと音が鳴るのにしっとり・・・。
すばらしい食感の加減に感動しますよ~。

クリームチーズの方はモッツァレラよりはかたいのですが
すんなりサクサクと噛めてしまえる感じで、手が止まらなくなってしまいます。

チーズなのでどちらも白ワインに合いそうですが
個人的には
クリームチーズが白、
モッツァレラは甘辛の「甘」部分を考えると赤の方がよいような気も!

一袋200円です。

油断するとあっという間に一人で一袋を食べきってしまうほど美味です!


よくぞ開発してくれた~クラッカー
巧みな技から生まれた極上の食感と上品な味に感謝しながら
くぴくぴと、今夜はシャルドネを思う存分いただきます。