新しい出発クエ ビガプール~リンケン編 | ヨタログ!!跡地

新しい出発クエ ビガプール~リンケン編

ビガプール王国を散策していたら、鬼のような顔で怒っている女性と

途方にくれている男性を発見しました。

男性の名はシーロン、女性はベリータというようです。



やじ馬梵ちゃん、話しかけてみました(馬に蹴られても知らんぞ)


どうやらこの二人、新婚夫婦のようで、新婚生活を送るために

ビガプールまで来たのですが、新居の契約書と生活費を

全部どこかに落としてしまった様子。

最後にお金の袋を見た場所を聞き出して、探しに行ってあげることにしました。

シーロンにアリアンまでのテレポート無料券を2枚もらったのですが・・・



タダほど高いものは・・・


とにかく、リンケンの砂漠の炎旅館に行って聞き込みを開始しました。

すると、酒場の常連(ノタジール)から、ある人物が茶色い袋を拾って

涙を流しながら喜んでいたという情報を聞き出しました。

しかしどこのどんな人物かもわからない・・・

ノタジールから、ウワサが流れているかもしれないから

聞き込みをすればいいじゃないか、と促されて

再びリンケン中の住民への聞き込みを開始しました。


と、ここで有力な情報が。


有力情報1

お、ダンテが何か知ってるんだな?



有力情報2

そのサニールという男はアリアンの砂風酒場に入り浸ってるとのこと。

さっそくアリアンに飛んでみました。


お、いたいた、サニール発見☆



飲んだくれてるのか?

ちょろいクエだねぇ・・・と思いつつ、話しかけてみると

こいつ、しらばっくれやがります。

何度聞き返しても知らぬ存ぜぬの一点張り。

挙句の果てに「これは拾ったんだから自分のものだ」

と開き直ってしまう始末。

アンタのせいで困ってる人がいるんだぞと説教してみると

今度は頼みごとをされてしまいました。


サニール自身も先日悪党にお金を取られたうえに

ボコボコにされてひどいめに遭ったそうで、

その上恋人にまで逃げられたらしく

酒場で飲んだくれていたらお金の袋を拾ったそうで

その悪党を懲らしめてほしい、とのこと。

乗りかかった船なので、聞いてあげることにしました。


リンケンに舞い戻って、南東部のポタ付近にいる

アノムという男に話しかけてみると

こいつ、クスリでもやってるのか?w

みたいなこと言ってくれやがります。

それでも大将が旅館にいるという情報をつかんだので

酒場のノタジールのところに戻って今までのいきさつを話してみると



おまえかよっ!

おまえがその大将かよっ!!凸(゚Д゚#)


というか、昔傭兵をしていて、その当時の部下が

悪さをはたらいているらしいとのウワサでした。

ノタジール自身もそれを気にしていたので

真相究明を手伝ってほしいとのこと。

街中の傭兵から情報を集めてきてくれと頼まれました。



傭兵の場所
(・・・でよかったと思うんだけど)


しかし、有力な情報は集まらず

しかたなくノタジールのところに戻ります。


ノタジールの集めた情報によれば

悪党集団は宝石商の近くにいるらしい。

しかしやたらと捕まえても根本解決にはならないというので

この手の問題に強い助っ人に助けてもらおうという話になります。

ノタジールがその人に要請しに行く間に

違う用事を頼まれることに。

ブレンティルにいるマノーブという男に壷を渡してくれとのこと。


・・・はいはい、おつかいものですな^^;


ということでブレンティルへ。



マノーブ

壷の中身は貴重な料理だそうで(鶏の胸肉の煮込みのどこが貴重やら)

喜んで受け取ったのはいいんですが

今度はこの料理の半分を別の人のところに持ってってくれとのこと。


・・・はいはい、おすそ分けってワケですな^^;



ソルラーク

ブレンティル西部ポタから出て洞窟を抜けた先に

ソルラークがぽつねんと立ち尽くしております。

マノーブからのおつかいものだと言うと

リンケンにいるマノーブがブレンティルのマノーブの息子だと教えてくれます。

(クエには関係なさそうだけど)マノーブって苗字なのねw


マノーブのところに戻っておつかいが無事に済んだことを報告してから

リンケンのノタジールの元に戻ります。


助っ人から知恵を授かってきたノタジールが潜入捜査を依頼してきます。

宝石商近くにいる悪党から、セレブになりすまして

高額で品物を買い取ろうとしているように見せかければ

ふっかけようとして悪党のボスが現れるに違いないとのこと。

さっそく行ってみることに。


でも梵ちゃんどうやってもセレブには見えないんだけど(ぁ

まいっか(マテ



悪党その1


思いっきり札ビラひらめかせてカマかけてみましたw

しらばっくれてますが、思いっきり釣られてます(ヤタ


ノタジールの元に戻って、そのことを話すと

悪党集団のアジトがアリアンにあるとの情報を知らせてくれました。

もう一度カートのところに行ってくすぐってみることにしました。


カートはまだ疑いの念が残ってるようですが、欲望のほうが強かったようで。



選択肢



長くなりそうなのでつづく