夏です。
いつも、たーくさんのアクセスに
日々、日々感謝です。
ありがとうございます
本当に嬉しくて…応援が身にしみます。
誤字が多く
本当にすみません
やっと、
つくし先生のカウンセリングの
お話です。
ちょっと先行き不安の
お話だったので、ブログにするのに
頭で整理していました。
(☆ジャージの紐事件)
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この、お話しをしましたら
つくし先生が
顎の下に手をあて、悩ましい
表情をされまして…
つくし先生が、顎の下に手をあてる時は
あまり
良くないお話しがあります
つくし先生
「ここまで
現実検討能力が低いのは
六年生では、困ったなぁ─……」
夏
「先生…
現実検討能力って、何ですか?」
現実検討能力が低いとは…
自分の見たり聞いたりしたことが
事実だと思い
外の世界で
現実に起きていることに
(自分以外の感情など)
捉え方や、
違いがある事の認識が低い。
簡単に言うと、やはり
空気が読めない…事でしょうか…
つくし先生
「まず、リンちゃんの年齢は
実年齢の3分の2歳で、考えて下さい。
今は11歳だから7歳。
20歳になっても、15歳だと
思って下さいね。」
が~んっ
めちゃくちゃシビアな話
もはや、あーたんが越えたか…
つくし先生
「ジャージの紐事件で、
現実検討能力が低いと思う点は
ジャージの紐が『偶然、抜けた』
という言い訳が
リンちゃんの中では、誰にでも
通用すると思っています。
工作用の紐をなくした、お友達だって
リンちゃんが
自分の為に、故意に
紐を
抜いたこと分かってますよ
11歳のサクラちゃんでは、
退いたはずです。
小学1・2年生の女の子が
6年生の女の子達と教室にいるんだから
ギャップは
大きいですよね。」
過去のトラブルを思い返しても
精神年齢の低さ
現実検討能力の低さ…が
一致し
妙に納得できる…内容、ばかりです。
リンは友達に、
自分の意見を主張しないから
明るみに
なりにくいものの
自分だけの
実に…視野の狭い
行動を取っていることになる…
夏……
「先生、
すごい不安になってきたんですが…。
中学までの準備として、
現実検討能力を含めて……
家で出来る事って、何ですかね…』
ドクターが、おっしゃるには
「現実検討能力が高ければ
アスペルガーの診断は、いらない」
まぁ、納得です…
長いので、また後日*
いつも、ありがとうございます。
お手数ですが
よろしかったら、
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*おしまい
でんでん♪でんで~ん♪*