こんにちは
カウンセラーの美羽です。
私は11月からHTLの第三期生になるので、
今既にHTL研究員の方、
まとめて下さっている動画を良く見ます。
私のボルテックスツールです。本当にありがとう
どうしたらハッピーちゃんのようになれるのか?
と考えている人は、
HTLの所属人数から考えて、
少なくとも3000人以上居るのでは。
真の幸せは皆んなと共同創造すること。
皆んな、これの意味が分かり始めている気がしている。
だから、各方面で才能の目が出始めている。
かく言う私は、この共同創造という言葉に
未だ拒否感を覚える。
これはきっとエゴキンマンが
恐怖で私を支配しているから。
私は恐怖から脱しようとする時、
言葉の定義をネットで調べて、
言葉の理解を深く落とし込みます。
例えば、今回ピンときた、
「共同創造」の言葉だけど、
これを理解すれば、
共同創造をしている
未来の私のイメージングが
可能になるの。
共同創造について調べてみたら、
このサイトに辿り着きました。
そして、
共同創造=共創の定義 を教えてくれました。
「共創」とは、
「企業が、様々なステークホルダーと協働して
共に新たな価値を創造する」ことです。
つまり、「共創」による案件獲得とは、
お客様から課題やテーマを教えてもらい
その解決策を提供することではなく、
お客様と一緒になって、課題やテーマを創出し、
その解決策を提供することとなります。
(引用元はこちら、2019/09/07)
このサイトを読んでいて、気になった情報。
共同創造に必要なのは、
「オープン」で「イノベーション」で
あることらしい。
確かに、ハッピーちゃんを見て、
”在りのままだなぁ”と感じる人は多いと思うのね。
そして、社会に新しい風を巻き起こしている、
パイオニアという印象もある。
そして、「オープン」「イノベーション」を
掛け合わせて、
「オープン・イノベーション」という
概念もあるらしいです。
ちょっと難しめだけど、
「オープン・イノベーション」の定義とは以下。
組織内部のイノベーションを促進するため、
企業の内外で技術やアイデアの流動性を高め、
組織内で生みだされたイノベーションを組織外に展開し、
それを繰り返すことで
大きなイノベーションを生みだすこと。
(先ほどと同じ引用元)
赤字のアイデアの流動性とは、
アイデアが次々と生まれる状態。
これって、
ハッピーちゃんがソースから
受け取った直感を
即行動に移すことでは
ないでしょうか?
そして青字の、
それを繰り返すことで
大きなイノベーションを生みだすこと。
とは、
ハッピーちゃんが
圧倒的速さで物事を創造する方法、
つまりHTL理論を
指しているのではないか
と思います。
だから私たちは、
ソースから降りてきた直感、
少しでも心がワクッとしたやりたいことを、
直ぐに行動に移す必要があるんですね