人見知りあるある (小・中学生編) | sakonzi

人見知りあるある (小・中学生編)

いやぁ春ですねぇ。


春と言う事で、前回の人見知りあるある(パチスロ編)に続いて小・中学生編を考えてみました。

人見知りの人が小・中学生にやっていた事です。

もっと出てくるかなと思ったら思いの他思い浮かばず。


3個以上当てはまればあなたは人見知りです。

あ、僕は22個当てはまりました。









1.とにかく手を挙げない。


2.小6の修学旅行の前日に親父の髭剃りでチン毛を剃る。


3.教室は基本的に後ろのドアから入る。


4.下校中に前にいる数人で帰ってる集団を追い越せない。


5.校歌は口パク。


6.可愛い女の子が触った手すりを時間差で触って間接的に触れ合う。


7.髪を切った翌日は地獄。


8.学ランで体操座りをした時に出来る、首の後ろのぽっこりした部分を気にする。


9.卒業式では絶対に泣かない。


10.全校の前で表彰されるのが嫌だから目立つ彰は取らない。


11.テスト中の静まりかえった中、自分の鉛筆の「タンタンタンッ」って音がだんだん恥ずかしくなってきて途中から音を消しながら書く。


12.小4くらいから、どのタイミングでチャリ乗る時にヘルメットを被らないようにしていこうかで悩む。


13.練りけし大好き。


14.中学の給食でおかわりは出来ない。


15.教科書を忘れた時はバレる限界まで教科書をもっているフリをやり尽くす。


16.職員室に入りたくない。


17.うんこがしたくなったら昼休みに、理科室の横にあるような誰も行かないトイレでうんこする。(たまに先客あり)


18.スーパーに同級生の女の子がいたら逃げる。


19.体育委員と放送委員だけは全力で避ける。


20.授業中に教科書を机の上に立てて見てると、たまに机と教科書の角がこすれて「ブブブッ」って音が鳴ってしまった時は、屁をこいたと思われないように同じ音を2・3度鳴らして屁をこいてないアピールをする。


21.騎馬戦では基本馬。


22.人見知りだけど、女の子のリコーダーは誰にもバレないように舐めていた。