戦後、色々と問題を起こしていた在日をどの政治家も、問題にしなかったのか?とずっと思っていたら、やはり、提起していたんですね。

丸写しで申し訳ないけれど、そのまま掲載した方が、良かろうと思い、転載しました。

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001

べべこさんブログより、以下転載


吉田茂の嘆願書 ~在日は韓国に引取り拒否された棄民である~【拡散希望】

2013-03-21 | 日記

                  

                       吉田茂。

在日を日本から一掃しようと悪戦苦闘したかつての宰相。

1946年12月20日、吉田の退陣を要求する在日朝鮮人によって首相官邸を襲撃される。

1949年、吉田茂首相は連合国最高司令官ダグラス・マッカーサー元帥に、『 在日朝鮮人(在日韓国人)の全員送還を望む 』と題する、朝鮮人送還を求める嘆願書を提出。  

費用は日本が出すとまで言い、在日朝鮮人の本国送還は当時の日本にとって急務であった。
   
 嘆願書では在日台湾人はあまり問題を起こしていないとして、在日朝鮮人のみの送還を要望。

また『 在日朝鮮人(在日韓国人)の半数が不法密入国者 』であることを明らかにした上で、以下の問題点を指摘した。

吉田茂首相がマッカーサーに宛てた「在日朝鮮人に対する措置」文書(1949年)


朝鮮人居住者の問題に関しては、早急に解決をはからなければなりません。彼らは総数100万にちかく、その半数は不法入国であります。

私としては、これらすべての朝鮮人がその母国たる半島に帰還するよう期待するものであります。

その理由は次の通りであります。

(1)現在および将来の食糧事情からみて、余分な人口の維持は不可能であります。
米国の好意により、日本は大量の食糧を輸入しており、その一部を在日朝鮮人を養うために使用しております。
このような輸入は、将来の世代に負担を課すことになります。

朝鮮人のために負っている対米負債のこの部分を、将来の世代に負わせることは不公平であると思われます。

(2)大多数の朝鮮人は、日本経済の復興に全く貢献しておりません。

(3)さらに悪いことには、朝鮮人の中で犯罪分子が大きな割合を占めております。
彼らは、日本の経済法令の常習的違反者であります。彼らの多くは共産主義者ならびにそのシンパで、最も悪辣な政治犯罪を犯す傾向が強く、
常時7000名以上が獄中にいるという状態であります。

--中略--

さて、朝鮮人の本国送還に関する私の見解は次の通りであります。

(1)原則として、すべての朝鮮人を日本政府の費用で本国に送還すべきである。

(2)日本への残留を希望する朝鮮人は、日本政府の許可を受けなければならない。
許可は日本の経済復興の貢献する能力を有すると思われる朝鮮人に与えられる。 

上述のような見解を、原則的に閣下がご承認くださるならば、私は、朝鮮人の本国帰還に関する予算並びに他の具体的措置を提出するものであります。

敬具 吉田 茂

(田中宏「在日外国人」より)




1959年7月13日、朝日新聞



大半、自由意思で居住
外務省、在日朝鮮人で発表
戦時徴用は245人


  ・在日朝鮮人(在日韓国人)は犯罪を犯す割合が高く、

   日本国の経済法規を破る常習犯であること。  


  ・かなりの数が共産主義者とその同調者であること。

   投獄者が常に7,000人を越えること。  


  ・日本の食糧事情がひっ迫しており朝鮮人の分まで輸入するのは

   将来の世代への負債となり公正ではないこと。  



<参考資料>

吉田首相作成「朝鮮人による刑事事件」(1945年8月15日 - 1948年5月)


   年次         事件数  朝鮮人関係者数

------------------+-------+----------------

1945(8月15日以降)   5,334     8,355

1946            15,579     22,969

1947            32,178     37,778

1948(5月末時点)     19,968     22,133

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%83%BB%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E4%BA%BA#.E5.90.89.E7.94.B0.E9.A6.96.E7.9B.B8.E3.81.AE.E5.8D.A0.E9.A0.98.E8.BB.8D.E3.81.B8.E3.81.AE.E6.9C.9D.E9.AE.AE.E4.BA.BA.E9.80.81.E9.82.84.E5.98.86.E9.A1.98.E6.9B.B8

しかし北朝鮮には帰りたがる朝鮮人は少なく、帰っても後悔に苛まされる状況が伝えられ、日本に居座る者多し。そして・・・・

韓国政府は在日朝鮮人の引き取りを拒否。

在日問題って、実は本国からの受取拒否に端を発っしているんだよというお話でした。

日本国と韓国の間で政府間協定が結ばれていないことを理由にしたが、要は自国民の引き取り拒否、実質棄民ですね。

吉田茂の願いは叶わぬまま吉田茂が危惧した通りの日本になっています。犯罪率の異常な高さも変わらず、日本の経済が彼らに食い物にされている現実もそのまま。

【資料】在日韓国朝鮮人の生活保護関連

http://www7.atwiki.jp/epolitics/pages/283.html

少なくとも半分は不法入国者であり、中には李承晩により開放を余儀なくされた朝鮮人重犯罪者たちの末裔が、現在の在日と言われる人々であることをわたしたち日本人は知らねばなりません。学校でも教えられず、日本人が一方的に罪もない人々を差別をしたと、在日の人々の側に偏った教育がなされています。
罪もない? いいえ! いいえ!

少なくとも半分が不法入国者である、というのは控えめに見積もってのことであり、その後の密入国者の数を入れると実数、もっとになるでしょう。朝鮮進駐軍の残虐を日本人は教えられず、代わりにやってもいない「日帝の残虐」を教えこまれてはや67年間です。日本人はもはや、嘘に騙されてはなりません。国が滅びます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%88%E5%B7%9E%E5%B3%B6%E5%9B%9B%E3%83%BB%E4%B8%89%E4%BA%8B%E4%BB%B6
「済州島四三事件」

済州島四三事件の虐殺から逃れてきた朝鮮人たちの大半は大阪に住み着きました。
いわば日本に命を救ってもらった形ですが、それがいつの間にか日本に無理やり連れて来られたことになり、やれ謝罪の補償のと本質がすり替えられて多大の特権を得つつ現在に至り、それでもまだ足りず彼らは従軍慰安婦の嘘を世界に発信しています。

韓国はひた隠しにしていますが、中国と同じく自国民大虐殺の暗部をその歴史に持ちます。
やれ日帝の暴虐の、南京大虐殺のと言い立てる前に彼らは自国の虐殺史に直面すべきでしょう。また外に対しても韓国はベトナムで、中国はチベットウィグルで、凄惨なレイプ、大虐殺をやらかしています。
日本人は大人しすぎました。これらの事実を自国民へ語ることもせず、韓国中国に言い返すこともせず、教科書を開けば「日本が悪かった」。韓国の人々の名前まで奪った(創氏改名」と嘘八百がまことしやかに書かれ教えられている、まことに異常な状態になっています。
そして更に異常なことには政府も外務省も無策、見事に無策、国民はそれに対して無言、無気力、無知。それで67年間を虚しく費やし、中韓の嘘は更に肥大、繰り返されながらしだいに世界に定着しつつあります。
国民が立ち上がり、厳しく要求せねば政府は動きません。少なくとも対韓国などという、即票に結びつかぬことには怠惰です。しかし、日韓問題、在日問題は日本の経済にも密着した問題でもあります。

生活保護と住民税免除を要求して長田区役所を襲撃する在日朝鮮人(1950年11月27日) 日本に不法入国や助けを求めて来ておいて特権の要求。それは放置しておくとエスカレートするばかり。要求に応じても、彼らから感謝は来ず、罵りが返って来ます。

強制連行の嘘がバレるので知られたくない「君が代丸」 ↓

朝鮮半島の出稼ぎ希望者と、日本からの里帰りの朝鮮人のために定期的に就航していた。
これもまた、彼らのいう「強制連行」とやらの正体です。

密航すら「無理やり連れて来られた、責任を取れ」と言ってはばからないのが在日の人々です。

マルハンの社長も孫正義も密航者(とその息子)です。密航は犯罪です。孫正義は差別について語りますが、父母の不法入国と不法滞在については口をつぐんでいます。マルハンの社長はあっけらかんと、戦後のどさくさにまぎれて手続きと語っていますが、これもまた恥知らずと言うべきでしょう。犯罪者が功成り名遂げることのできる日本が差別の国ですか!? 各分野のトップに在日はいます。

最後にもう一度。でも韓国と在日の人々を果てしなく許してきたのは歴代政府です。許すどころか通名で犯罪さえかばい、特権を与えて来ました。そして、その政府を認めてきたのはわたしたち国民です。まだ続けますか? この不甲斐ない自虐のゲームを。
国民が強い意志で要求しない限り、対韓国問題に関しては、政府は動きません。外務省は半ば故意に無能です。

本稿に限らずですが、折りに触れ資料を当たりつつ推敲を重ね、いずれ水準に満たぬ記事は削除して、各記事の精錬度を高くしたいと思っています。いずれ去る日のために。