こんばんは。

やはり合格の鍵は管理会計論になりそうです。

今日もう一度前回の短答むけのLECの模試の管理会計論を解いてみたのですが、やはりできる、できないのムラがありすぎます。

論点よりも問われ方でムラができるのは、やはり本質を理解していないからなんでしょうね。

初見の問題なら尚更、ムラができそうです。

理解しつつ問題を解いているんですが、つもりになっているのかもしれません。

特に危ういのが、①スループットと最適セールス・ミックスを合わせた問題や②グループ経営と分権組織の理論、③管理会計全般に関する理論ですね。

①はピンポイント過ぎるかもしれないですが、こういう問題での情報を集める力がまだ足りない気がします。
②、③に限ってはテキストの読み込みが足らないんでしょうね。

集中的に管理をするわけにはいかないですが、勉強の仕方をもう一度考え直した方が良さそうです。
何とか理解重視でいけるように頑張りたいと思います。


昨日は
簿記:連結会計(追加取得・一部売却、段階取得〈その他取引→子会社、関係会社→子会社〉時価発行増資、自己株式) 3時間程
監査論:LECの答練 間違いノートの作成 テキストの読み込み 3時間程
管理会計論:一問一答問題集50問程 テキストの読み込み(原価計算総論)2時間30分程
企業法:テキストの読み込み(機関)1時間30分程


勉強時間計:10時間程


p.s題名の英語は合ってるんかな?(o^0^o)