峯岸みなみの魅力 その28 | みっつのみぃちゃん推しブログ**峯岸みなみで前が見えない**

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AKB48のみぃちゃんこと峯岸みなみについて、ちょっと引くほど推し続けるブログです。

『曲線美』


西武の岸孝之投手のカーブは、
その落差の大きさから魔球と呼ばれていますが、
うちの峯岸選手の描く曲線も
人を魅了する魔のカーブと言えます。


※「岸」しか共通点がない件についてはご容赦下さい。







みぃちゃんといえば「丸顔」。
丸顔好きの俺でもみぃちゃんのような丸顔に
出会ったのは初めてでした。


どう表現していいかわかりませんが、
唯一無二なんですよね。


写真を挙げればきりがないんですが、


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この写真を見ると
特にこのほっぺと口元のラインが
とんでもないんですよ。


こじはるが以前みぃちゃんの輪郭について
お米だと言っていたことがあったのですが、
まさにその通りになっています。
奇跡のアングルといえます。
(マニアックですいません)









みぃちゃんといえば「ダンス」。

梅ちゃんが「あの滑らかさが欲しい」と
散々言ってますが、
ノースリーブスの中でも最も難しいとされる
『Lie』のダンス。


『満席祭り希望 賛否両論』の映像などを見ると、
腕の関節がおかしな方向にまで曲がっているし、
全体的にシャープに魅せるダンスの中にも
彼女の中には柔らかさが内在しているんですよ。


体の柔軟性も飛びぬけてますしね。




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みぃちゃんといえば「紆余曲折」。

たとえば、なかやん(声優志望)や
わさみん(歌手志望)などは
割と一直線に夢に向かって進んでいる印象がありますが、


みぃちゃんはまずダンスで注目を浴び、
バラエティで道を開き、
女優に開眼し、と
曲がりくねった道を歩んできました。


どれも決して中途半端ではなく、
『私は私』の歌詞にもあるように
迷いなど何もなく信じてた未来なのに
仲間の後ろ姿が見えなくなって不安になり、
それでも立ち止まらず歩いてきた結果なのだと思います。









みぃちゃんは自分にとって
まるで下流の石ころのように
どこをとっても角のない存在です。


中学1年からAKBに入って、
芸能界の荒波に揉まれて、
他の石にぶつかったりしながら
人間性を形成していった。



そんな彼女の描く曲線は
コンパスなんかじゃ描けない
人間らしい美しい曲線だと思います。


ク、クサい・・・。