今更って感じだけど、今、宮部みゆきの「模倣犯」を読んでいます。
上巻
超長編だけど、ぜんぜん苦痛にならずどんどん読み進められる。先が気になって仕方がない。だから最近電車内DVD鑑賞はしばしお休みして読書に没頭です。


宮部みゆきの本は過去何冊か読みました。「レベル7」「龍は眠る」「魔術はささやく」「パーフェクトブルー」etc...。全部は思い出せないけど、ハズレはなかったと思う。今回の「模倣犯」は宮部史上最高傑作との呼び声も高い。


現在下巻の3分の1くらい。

物語はいよいよ佳境へ!

どのようにピースは追い詰められていくのか!?塚田真一との接点は!?

明日も電車が楽しみです。