ガキの頃からの親友の詠辞が半月板切除のためにボクの勤める病院に入院し、オペを受ける.

今日そのオペに立ち会った.

執刀はフットサル仲間のk浜Dr.

ボクは関節鏡術に入るのは初めてだったのでとても興味深かった.関節鏡は肉眼的に見て行うオペに比べてイメージがつかみにくいかと懸念していたが、要所要所でk浜Drが説明をしてくれたりしたので存分に楽しめた.

はじめはチラチラ詠辞の顔を様子見していたが、途中からは膝とモニター画面しか見ていなかった.


オペ台で観念したように目を閉じる詠辞.

ステキな機会をもたらしてくれてありがとう.