レコルタン・マニピュラン・シャンパーニュペラール・トルシエ

レコルタン・マニピュラン・シャンパーニュ
ペラール・トルシエ・ブリュット・トラディッション・１erクリュ

自家畑で栽培したぶどうを自家で醸したシャンパーニュ
レコルタン・マニピュラン（RM)

ペラール・トルシェは3代つづく小さなメゾンです。

日本初上陸！

きりっと辛口、柑橘系の香りに花の香りが綺麗に広がる
うまい・・・　　深いコクもありしっかりした口当たりだ

ドイツで修行したマイスターが造る手作りの生ハムとサラミに
フランス産EXバージン・オリーブオイルをからませて

最高！

ひざの上で熟睡

ひざの上で熟睡です
ホッカホッカ

ボジュレー・ヌーヴォー飲みました

カリーム・ヴィオネ（写真右）のボジョレー・ヴィラージュ・プリムール
ジャン・フォイヤール（写真左）のボジョレー・ヌーヴォー

この2本をいきつけの居酒屋へ持ち込んで友人と2人で飲みました。
実は、昨日の20時ごろに開けました。
フライングですが・・・　

今年は、酸がけっこう強いです。
去年やおととしよりすっぱいと感じる方が多いと思います。

2本ともニュアンスほとんど変わらないですが、ジャンのほうがエレガントかな？
カリームは少々荒っぽさがあるかもしれません。

まだ、ほんの少量の在庫があります
よろしければこちらから

ボジョレー・ヌーヴォー2008出荷開始！

今年もフランスから飛行機に乗ってやってきました！　

ボジョレー・ヌーヴォー

遠方のお客様に解禁日に到着するよう本日より出荷開始しました！

予約分の在庫がまだあります。　おはやめに～
http://item.rakuten.co.jp/wine-kadoya/10000509/
http://item.rakuten.co.jp/wine-kadoya/10001556/
http://item.rakuten.co.jp/wine-kadoya/10001554/

すでに私の目の前にあります。
解禁はフランスで毎年１１月の第３木曜日と決められています。

お預け・・・　　まだダメ・・・・　　まだよ・・・　　ワン・・・　　よだれが・・・・

ドメーヌ・ル・ブリゾーのスリーズ・シュル・ガトー[2005]

スリーズ・シュル・ガトー[2005]ドメーヌ・ル・ブリゾー

グラスに注ぐとスパークリングのような泡が・・・

これは酸化を防ぐために醗酵の際の炭酸ガスを残してビン詰めしているためだ。

グラスを回して泡をなくして、さらに回して酸素を混ぜてやる

口に含むと、やさしいチェリーを感じる
やや甘めの、爽やかな飲み心地

コーが５０％ガメイが５０％、ランチでも気楽に飲める1本だ

ちょっと成長しました

生まれて半年が過ぎました
ちょっと大人びた表情を見せます

きのうのワイン

ジュラのドメーヌ・ボールナールのクレマンと
ドメーヌ・クロ・ノワールのフィサン2005です。

2人とも若く優れた自然派の生産者です。

クレマンは、きめの細かい泡と切れのいい酸があり、かつ深いコクのある
味わいで私のお気に入りの中でもかなり上位にランクされます。

フィサンは、インポーターから「これは絶対買っといてくださいね」といわれ
ちょっと奮発して仕入れました。
言うように、きめの細かいタンニンと上品な酸がうまくバランスしています。
まだちょっと若い硬さがあります。たぶん3～5年するといい感じになるのでは・・・

あては（おつまみ）ウォッシュとコンテのチーズ、生ハム、バケットです。
あと、ソーセージとレタスのサラダもあります。
バメットは、近所に3年ほど前にできた（最近知ったのですが）フランスパンのお店
「ブランジェリーぱぴ・ぱん」さんで買ってきました。
安くて本場の味のおいしさです。　フランスワインにはベストマリアージュ

シャンパンファイト！

いざ出陣！

先日、10月12日に開催された「2008 MAXフェスティバル」の観戦に久しぶりに
岐阜県にある瑞浪レイクウエイに行ってきました。

このロータックスMＡXエンジンのレースには私も、７年ほど前、日本での初年度のシリーズに老体にむち打って１シーズン参戦してました。
その頃のメンバーも多数参加していて「みんなすきだなぁ」と思いながら観戦しました。

イコールコンデションのエンジンとタイヤでのレースなので激しいバトルが繰り広げられて、いいレースが随所に見てとれ、相変わらずナイスなクラスを創ったもんだと
関心します。

私ももう一度チャレンジしてみようか・・・
減量が大変ですが・・・　　　嫌いじゃないから・・・

実は懇意にしている輸入元の(株)エイコーさんよりシャンパンファイト用のシャンパンのご注文をいただきまして、破格値で納入させていただき表彰式を盛り上げるご協力をさせていただきました。