年金の話 其之弐
〝其之弐〟
『ドラゴンボール』みたい
ふと思ったことを。
私たち世代が、稀に年金の話をするとき、よく「どうせ俺たちが年金もらう頃には破綻してるよ」とか「俺たちが年とった頃にはもらえねーんだよ」という話になります。
そんなことはありません。
100%ない!とは言えませんが、
まぁ、95%ないでしょう。
そういう話の場に自分が居合わせたとき、いちいち反論して説明して理解させるのは面倒なので、「そうだよねぇ」なーんて言って適当にやってますが・・
年金が破綻したって、国が破綻するわけじゃなし。
今後どんなに年金制度が変わったとしても、納めた実績をチャラにするようなことはあり得ません。それに最低25年分は納めないと1円たりとももらえない・・・という条件は今後なくなるでしょう。もともと大した根拠もない条件なので。
少なくとも民主党の長妻さんは、政権交代したらその条件は撤廃する!と言っています。
今の自分の生活を脅かしてまで納付する必要はないと思いますが、「なんとか払える」くらいの人は払うべきだし払った方が自分のためにもなります。その1ヶ月分が無駄にならず、将来の年金につながる、という時代が近々来るはずです。我が国への期待もこめて
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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年金の話 其之壱
日頃から「ねんきん特別便は早く確認・返送しなきゃダメだ!」と言いまくっている私ですが、身内の分をほったらかしていたことが判明
自分の分は颯爽と確認・返信しましたが、妻の分が届いたときに
「加入記録間違いない? じゃあ俺が返送しとくよ!」
と言って数ヶ月。
封筒にはご丁寧に「返送済」などと書いてある。
間違いなく私の字で。
アホか俺
鬼のいぬ間に返送を 証拠隠滅
(以下:いまだに「ねんきん特別便」を放置している方向け)
久々に改めて見るとやっぱりちょっと見辛い点があります。
「○」部分に「加入月数」と書いてあるから誤解を招きやすい。
会社に勤めていたときの厚生年金と
自営やフリーターやプーのときの国民年金では、
「加入月数」の意味合いがまったく違います。
国民年金の場合、保険料を踏み倒している月も「加入月数」に入ってしまっている。表下の⑧欄をじっくり見て誤解しないようになさってください。不安があれば専用ダイヤルへ。→0570-058-555
後程、気になったことをもう少し書こうかなと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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『弱者の戦略』
ランチを兼ねて、2時間ほど相談を受けてきました。
地元の友人を介しての紹介で。
相談・・というより雑談。独立起業に関する雑談。
私は起業相談を受けられるような人間ではありません。
ガテン系での独立を考えているのだそう。
専門的技術的なことは当然サッパリわかりませんが、2度の起業(要するに1度は失敗)を経験した私から言えることは、「その独立が当人の希望・夢であり、家族の協力が得られるならば、絶対にやってみるべきだ!」だけです。
逆に彼の意欲から、私が勇気をもらった気がします。
「失敗して借金背負っても働いて返せばいい」
「仕事なんか選ばなきゃいくらでもある」など。。。
このスピリット。
聞いてて気持ちいいっす
私が大切にしているある本のくだりを思い出しました。
「コケた人を笑うな。コケたということは何かを成そうと行動を起こしていたからだ・・云々」
私は、彼にその本を貸すことにしました。
ちょっと読んで「おおっ!」と思ったら自分で新しく買え、と条件付で。
彼なら必ず何かを感じるはず。
そうだ、ついに来週著者の栢野さんに会える
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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スキマ時間を利用して
今日はゴミ収集日なのにゴミ出しをサボりました
さておき、
今日もこれから外出です
外出するときはいつも「車の中で何しようか?」と考えます。
「何をしようか?」ったって、まさか運転手付きで出掛けることなど未来永劫あり得ないので、当然運転はするのですが、まあ「何を聴くか?」ということです。
自分が感銘を受けた講演や演説などを聴く
英語の音声教材を聴く
気合が入る音楽を聴く(長渕剛など)
既に自分がノリノリのときはだいたい たまに
意識的にテンションを上げたいときはか
今日は既に結構ノリノリなので、英語の教材を。
「英語ペラペラ」は10年来の目標なのですが、いまだ実現していません・・
しかし、人生80年!と考えれば焦る必要まったくナシ
『夢に日付を』入れるならば、英語ペラペラ:2025年(50歳)。
何の役にも立たん勝手な記事、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
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