東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県石巻市・・・
北上川河口に浮かぶ中瀬に、上空から見た地形がニューヨーク州マンハッタンに似ていることから”マンガッタン”と名付けられた“石ノ森萬画館”がある。宮城県で生まれ育った萬画家・石ノ森章太郎の作品を中心とした日本最大級のマンガミュージアム。
宮城県民もたびたび訪れる観光スポットも、今ではガレキの山に囲まれた悲惨なたたずまいを見せる。
私も、つい3日前まで探偵調査で訪れていた地でもある。
大地震から2週間を過ぎても復興の兆しは全く見られず、普段は人や車が行き交う道路には当たり前のように船(!)が横たわったまま・・・
まるで、海底都市が干上がったかのような場違いな光景が眼に飛び込んでくる。震災から難を逃れた多くの方々は今日明日の食材に苦慮し、自らはどうにも出来ない現実と向き合って暮らしている。
水産加工業を営む叔父・叔母も危うく津波の難は逃れたものの、電気・水道も復旧しない工場の2階で不便な生活を送っている。
地震から約2週間ぶりに叔父・叔母に飲料水や衣類など生活物資を届けることができ、元気な
メッセージをいただいてきました。