アポロ宇宙飛行士がUFOの存在を公表! | 未知への探求

アポロ宇宙飛行士がUFOの存在を公表!

アポロ11号の飛行士バズ・オルドリンが、TVにて「アポロ11号が地球から月へ向かう途中、UFOに追跡されていた」という事実を、その映像と共に公表した。
このTV番組は、日本でもオルドリンのインタビュー訳で放送された。



このインタビューの中で、「なぜ?その事実をその場で地球へ報告しなかったのか?」という質問に答え、オルドリンは「もしその時に事実を報告すれば、アポロ11号計画自身が中止される恐れがあったため、乗組員全員で相談し、地球へ帰還するまでは、その事実を報告しない事に決めた」と答えている。

また、TV局がこの事実関して、NASAへ確認を取ったところ、「その事に関しては、ノーコメントである」とNASAは返答した。
つまり、NASAはこの事実を否定せず、暗に事実であることを黙認したという事である。

これによって、もはやUFOの存在は既成事実となったのであり、今後はUFOの存在がどのようなものであるかに関心が向くことになる。