【子供のアトリエ】五霞幼稚園保育園造形教室

【子供のアトリエ】五霞幼稚園保育園造形教室

【子供のアトリエ】五霞幼稚園保育園造形教室の様子を綴ります。

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昨日のアトリエ、「ころころ貯金箱」の課題の制作です。

お金を入れるところころと斜めに転がって行きお金が貯まるしくみです。

材料・「シナベニヤ、牛乳パック、重い紙粘土、ビー玉、ニス、木工ボンド、細い板、3枚。水彩絵の具」

2週にわたっての課題です。

お金を入れる牛乳パックの所に紙粘土を貼ってもらったのですが、「紙粘土を貼ってもらう前に木工ボンドを塗ってね」

と言ったのにもかかわらず塗ってない子がいて、案の定、粘土が乾いたたら、牛乳パックから、粘土が剥がれてしまい

ました。直しがたーへん。

紙粘土を芯材につける時、ボンドを貼らないとだめな事を知らない人が意外と多いと思いますが、子供に工作をさせる

時はボンドをつけさせてくださいね。

せっかくの作品が乾くと芯材から紙粘土が剥がれてきて、ボロボロ落ちてきてしまいます。

又、ニスが無い時は木工ボンドに水を入れ、(水の量はボンドと半々ぐらいで良いかしら。)

良く溶き紙粘土に塗ります。するとニスの代わりになります。接着兼、少しですがてりが出るの代わりです。

ニスが手にはいらない時に使うと便利です。木工ボンドを絵の具に少々入れて使ってもニスの代わりになりますよ。

最後にニスを使った時は筆を良く洗ってくださいね。

洗わないと、筆がガチガチになって使えなくなります。

ちょっとした工作の知恵袋でした。












ペルセウス座流星群の流星(8月13日)を、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の宇宙飛行士ロナルド・ギャレン氏

が撮影に成功しました。

12日夜から13日未明(日本時間)までが今年の流星群ピークでした。

しかし満月で多少観測には不向きでしたが、世界中の多くの人々を魅了しました。

アメリカ、オレゴン科学産業博物館の天文学者でプラネタリウム管理者のジム・トッドの説では「ペルセウス座流星群

は最も観測しやすい流星群で、極大期には1時間で平均50~60個出現する」と話しています。

又、同氏は月明かりの下でも、ピーク時には10~20個ほど期待できると予測していて、

極大期前後の数日間も、晴れた夜空なら数十個の可能性があり、活動は8月24日まで続くとされています。

楽しみ!!。星は大好きです。


牛久沼散策。これが私の日課です。

この猛暑の中、いくら水辺でも朝早くか、夕方でもないととても暑いです。

釣り人が木陰や傘をさして釣り糸を垂れています。釣れたフナを2日前の散歩の時にもらいました。

今、我が家の水槽の中で元気に泳いでいます。

白鳥、、かも、ガチョウ、冬場は何故かカモメが牛久沼公園のほとりにいます。

牛久沼は夕焼けがとても美しいです。癒されます。