GTO


毎週 火曜 22:00~22:54


フジテレビ系列



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  「★第7話~最終回までのあらすじダイジェスト★ネタバレあり」



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第6話までのあらすじあり


第6話の後にネタバレ感想あり


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【第1話あらすじ】

明修学苑の庭木の剪定作業を行っていた植木職人のアルバイト・鬼塚英吉(AKIRA)は昼休み、校内の売店で、売店のおばさん・桜井良子(黒木瞳)と会話をしていると、同校を不当な理由で退学させられたと主張する3人の元生徒が乱入してくる。3人を口汚く罵る教頭の内山田ひろし(田山涼成)を見た英吉は、手助けをするかと思いきや内山田を投げ飛ばしてしまう。その様子を2年4組の男子生徒・吉川昇(中川大志)、同校高校教師・冬月あずさ(瀧本美織)、そして実はこの学苑の理事長である桜井が見つめていた…。


学苑を後にした英吉は、親友の弾間龍二(城田優)が店長を務めるカフェで、龍二に3人の仕事の世話を依頼していた。そんな中、警察官で英吉の親友・冴島俊行(山本裕典)が、店内をのぞいていた不審人物として吉川を連れて入ってくる。吉川から、クラスメイトの上原杏子(新川優愛)ら女子3人からいじめを受けていることを相談された英吉は、吉川とダチになって助けることを約束。その後、カラオケボックスで盛り上がっている杏子らの元を訪れ、杏子らの恥ずかしい写真を撮影し、二度と吉川をいじめないよう忠告する。

プライドを傷つけられた杏子は、英吉に撮られた写真を取り返すべく、チンピラを使って英吉を罠にはめることを画策。しかし、英吉に返り討ちに合ったチンピラたちは逆上し、杏子を拉致してしまう。吉川から知らせを受け、杏子を救出した英吉は、杏子のいじめが両親の不仲からくるストレスが原因だと知る。

その夜、上原家に現れた英吉は、杏子の両親それぞれの部屋を隔てる壁をハンマーで打ち砕きながら、杏子と吉川に自分の力で障害を取り除かないと何も変わらないことを説く。英吉の言葉に心打たれた二人は、自分自身が変わることを決意する。


翌朝、英吉の破天荒なやり方だが見事に問題を解決したことを知った桜井は、英吉を学苑の教師としてスカウト。快諾した英吉は、学苑始まって以来の超問題クラスを受け持つことに。問題児ばかりのクラスだと聞かされ気合いを入れる英吉だったが、生徒たちのおとなしそうな姿を見て拍子抜けしてしまう。しかし、そんな英吉を辞めさせようと、クラス委員の相沢雅(川口春奈)が水面下で動き出し始める。

(第1話あらすじ以上)










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【第2話あらすじ】
明修学苑の2年4組の担任教師となった鬼塚英吉(AKIRA)は、クラス委員の相沢雅(川口春奈)の謀略とは知らず、不登校の生徒・葛城美姫(西内まりや)を救うため葛城家へ。雅から連絡を受けていた美姫は、警察署長の父親から渡されていた緊急通報ボタンを使って、英吉を留置所送りにする。

一方、英吉が逮捕された事を知った、教頭の内山田ひろし(田山涼成)は「学苑始まって以来の不祥事だ」と騒ぐが、理事長兼校長の桜井良子(黒木瞳)は、冷静に2年4組の副担任・冬月あずさ(瀧本美織)に英吉の引き取りを依頼する。

警察署を出た英吉は、親友の弾間龍二(城田優)が働くカフェで、2年4組の吉川昇(中川大志)と親友で警察官の冴島俊行(山本裕典)から、一連の出来事は美姫の仕業だと知らされるが、「とにかく、美姫を登校させる」と気に留めない。

美姫の不登校が、仕事優先の父親にかまってもらえず、寂しさを抱えていることが原因だと知った英吉は、美姫に「俺がお前のダチになってやる」と宣言し、「素直な気持ちを伝えることが大事」だと説く。英吉の言葉に揺さぶられた美姫は、父親の葛城(尾美としのり)に、素直な気持ちを伝えようとするが、葛城は冷たくあしらう。そんな葛城の態度に憤慨した英吉は、葛城を殴ってしまい、再び留置場へ。

二度の拘留で最悪の状況の中、桜井のはからいで釈放された英吉は、美姫と連絡が取れないことを心配して、学苑へ。生徒たちの証言から、美姫が誘拐されたおそれがあることを知った英吉は、教室を飛び出し、美姫を探し始める。捜索中、2年4組の生徒・菊地善人(高田翔)が美姫の居場所を突き止め、英吉に報告。英吉は、間一髪で美姫の救出に成功。戸惑う美姫に、「ダチは助け合うもんだからよ」と声を掛ける。

一方、美姫の危険を知り、慌てる葛城の前に、美姫を連れた英吉が現れる。「よくやってくれた」とすり寄る葛城を殴りつけ、「あんたが娘を信じないでどうすんだ」「仕事の代わりがいても、親の代わりはいない」と言い捨て、美姫を連れ帰る。

その後、英吉の言葉に胸を打たれた葛城は、出世コースからはずれる部署異動を行い、美姫の父親としての役割を果たすことに。そんな父親の姿を見た美姫の頬を涙が伝う。

翌日、父親との溝が埋まり、登校してきた美姫は、「ダチだから」と言って、英吉と笑顔でハイタッチを交わす。そんな状況が、気に入らない雅は、憎々しげに二人を見つめて…。

(第2話あらすじ以上)











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【第3話あらすじ】
2年4組の桑江遥(高月彩良)は、隠れてデートクラブでアルバイトをしていた。ある日、遥に思いを寄せるクラスメイト・村井國男(森本慎太郎)は、中年男性とデートをしている遥の姿を目撃。翌日、遥に忠告するも、「あんたに関係ないでしょ」と拒絶されてしまう。

その夜、村井が帰宅すると、自宅に鬼塚英吉(AKIRA)が家庭訪問に来ていた。母親のつばさ(吉田羊)に対して鼻の下を伸ばす英吉に憤慨した村井は、英吉がSMプレイに興じる合成写真を作成、翌朝、学校の掲示板に貼り出す。

掲示板の前は騒然。写真を見た冬月あずさ(瀧本美織)は驚きを隠せない。教頭の内山田ひろし(田山涼成)は、理事長の桜井良子(黒木瞳)に英吉の処分を直談判する。

一方、教室に向かった英吉は、村井に詰め寄ると「アイドルとヌードモデルの写真を使って合成写真を作って欲しい」と頼み込む。英吉の予想外の反応に生徒たちは戸惑う。

放課後、街を歩いていた村井は、遥が恋人・辻本亮治(佐藤祐基)にブランド品をプレゼントしているところに遭遇。胸中に複雑な思いが拡がり…。

その晩、家庭訪問で遥の自宅を訪れた英吉は、遥が団地に住むことを恥ずかしく思っており、家が貧しいことに極度のコンプレックスを抱いていることを知る。

そんな中、英吉の親友・冴島俊行(山本裕典)が持つ、デートクラブの写真を見た英吉は、遥がそこで働いていることに気付く。デートクラブに赴いた英吉は、客として遥を連れ出し、強引にホテルに連れ込む。怯える遥に「中にはこんな強引な奴もいる」と説くが、遥には響かない。

翌日、ブランドショップで亮治と買い物をしている遥の前に英吉が現れ、遥が無理して釣り合おうとしていることを亮治に暴露する。遥は必死に否定するが、亮治はその場を立ち去る。その様子を村井が見ていて…。

後を追ってきた遥の弁解を聞いていた亮治は「全部知ってたよ」と明かし、「面白いから貢がせてた」と告白。そこへ駆け付けた村井が、亮治に殴りかかるが返り討ちに。さらに、亮治は仲間を呼び、偶然居合わせた冬月と遥を連れ去ろうとする。

そこへ英吉が現れ、亮治らを一蹴。遥に「てめぇの価値は、どれだけてめぇの為に体張ってくれるかってことなんだよ」と言い聞かせる。さらに、「お前にもいるじゃねーか」と村井を見る。村井の優しさに気付いた遥は涙をこぼす。

英吉に救われた村井と遥が、英吉に今までの教師とは違った何かを感じ始める一方で、雅(川口春奈)と堂島誠也(白濱亜嵐)が動き出していた…。

(第3話あらすじ以上)












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【第4話あらすじ】

2年4組の野村朋子(宮﨑香蓮)は、トロくて失敗ばかり。周りからも「トロい」と言われ、自分に自信が持てずにいた。藤吉晃二(山田裕貴)も、家庭の事情から料理が好きな気持ちを押し殺し、高校を卒業したら就職しようと考えていた。

冬月あずさ(瀧本美織)と共に生徒たちの進路指導を行った鬼塚英吉(AKIRA)は、生徒たちの現実主義で夢を持たず、周りの環境に流されるような将来の展望に納得がいかない。
そんな中、朋子に歌の才能があることを知った英吉は、賞金100万円を目指し、朋子にアイドルオーディションに参加することを提案する。

一方、林間学校の集金係を務めることになった藤吉は、集金した現金99万円を英吉に渡そうとするが、その日初めての給料に大興奮の英吉は用件も聞かず走り去ってしまい、渡しそびれる。やむなく帰宅した藤吉は、ほどなくしてかばんに入れておいた集金袋がなくなっていることに気付き、青ざめる。帰宅途中に寄ったスーパーに舞い戻り、探すが見つからない。翌朝、クラスメイトに事情を説明し、謝罪するが、クラスメイトから家庭の事情を理由にお金を盗んだ嫌疑を掛けられるなど大騒動になる。

何も知らずに、登校してきた英吉は、相沢雅(川口春奈)から事情を聞かされ、仰天。昨夜、初給料を持って、キャバクラへ行った時、懐に99万円が入っており、「初給料にしては多いな」と不審に思いながらも使いきってしまったことを思い出す。しかし、これらは英吉を辞任に追い込むための雅の策略だった。

英吉らは使ってしまった林間学校の費用ねん出と朋子の夢実現のため、アイドルオーディションに懸けることに。一丸となって、朋子の練習に付き合う英吉たち。みんなの協力を得て、次第に朋子にも自信が付き始め…。

オーディション当日、朋子の歌審査の途中で曲が止まってしまうハプニングが起こる。ぼう然とする朋子に向かって、英吉は「失敗してもいいから」と激励。ふっきれた朋子は、アカペラで歌い始め、会場を引き込み始める。歌い終わった朋子に、会場から大きな拍手がよられるが、結果は不合格に終わる。オーディション後、英吉は、勇気を出して人生を戦った朋子を称賛。そんな朋子の姿を見た藤吉は、自分も料理の道に進むことを決心する。

破天荒で無茶苦茶なやり方だが、生徒たちの心を掴んでいく鬼塚に、村井國男(森本慎太郎)は、かつての先生も生徒も仲の良かった2年4組に戻れそうな予感がして…。

(第4話あらすじ以上)











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【第5話あらすじ】

鬼塚英吉(AKIRA)は水泳の時間、堂島誠也(白濱亜嵐)が泳げないと勘違いし、泳ぎを教えようと、堂島の服を脱がす。その結果、堂島の背中に入れられた入れ墨をクラスメイトの前にさらしてしまうことに。堂島は、半年前、暴力をふるって母親・宏美(笠木泉)を家出に追い込んだ一之瀬慎治(高杉亘)に、無理やり入れ墨を入れられていた。

そんな中、冬月あずさ(瀧本美織)の授業中に一之瀬が乱入してくる。一之瀬は、半年前からアパートに帰ってこない堂島を捜しており、やっとつきとめた2年4組で、堂島を出せと暴れだす。

一方、村井國男(森本慎太郎)から堂島の境遇を聞いた英吉は、現在、堂島が暮らしている養護施設を訪問。そこで、堂島が一之瀬に対し、激しい殺意を抱いており、銃を所持していることに気付く。英吉は、母親に捨てられたことを受け入れ、母親から卒業するよう説くが、堂島は逆上するばかりで、聞く耳を持たない。

堂島を利用して英吉の辞任を目論む相沢雅(川口春奈)は、一之瀬の居どころであるスナックの場所を堂島に教える。一之瀬を殺害するべく銃を手に、スナックに駆け付けた堂島だったが、一之瀬に返り討ちにあってしまう。一之瀬が潜伏するアパートに連れて来られた堂島は、そこで宏美と遭遇。宏美は、失踪後すぐに一之瀬の元に身を寄せていて、堂島を見捨てていた。堂島を見捨てていたことを否定しない宏美にショックを隠せない堂島。絶望する堂島を一之瀬が手に掛けようとした瞬間、英吉が突入してくる。

英吉は、弾間龍二(城田優)と冴島俊行(山本裕典)の協力を得て、一之瀬が暴力団から追われる身であり、堂島を自分の身代りにしようと画策していることを知り、暴力団を巻き込んで乗り込んできていた。すんでのところで堂島の救出。一之瀬は、暴力団員に捕まってしまう。

一之瀬が暴力団員に連行される中、宏美が、連れて行かないでほしいと泣きつく。そんな、自分より一之瀬を大切にする宏美の姿を見た堂島は、哀しみに打ちひしがれる。信じていた母親に裏切られ号泣する堂島に、「忘れちまえよ、あんな親」「お前にはダチがいるだろ、俺や村井が」と優しい言葉を掛ける英吉。

その夜、学苑のプールでは、英吉、村井と一緒に泳ぐ堂島の姿が。楽しそうにはしゃぐ3人。その様子を雅が憎々しげに見ていて…。

(第5話あらすじ以上)












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【第6話あらすじ】
夏休みに入り、鬼塚英吉(AKIRA)が費用を工面できなかった2年4組は、林間学校を学校で行うことに。

そんな中、相沢雅(川口春奈)らは、クラスメイトの鯨川冬美(高良光莉)の悩みを軽くあしらったことをきっかけに、冬月あずさ(瀧本美織)を「担任はずし」の標的にすることに決め、嫌がらせを始める。

なぜ自分が標的にされたのか分からず落ち込む冬月に対し、勅使川原優(矢野聖人)は「教師と生徒は友達じゃない。一定の距離を保つべき」と持論を展開し、優しい言葉をかける。しかし、冬月に背を向けた勅使川原の顔には不敵な笑みが浮かんでいて…。

その夜、冬月は、急な腹痛に襲われる。それは、生徒の浅倉恵(三宅ひとみ)が冬月の夕食に異物を混入して、引き起こしたものだった。そうとは知らずトイレに向かった冬月は、個室に閉じ込められ、頭から水を掛けられる。ひどい仕打ちに嗚咽を漏らす冬月。一方、個室の外では、鯨川が、冬月の嗚咽を聞きながら「全部あんたのせい」とつぶやいて、トイレを後にする。

英吉らと共に、閉じ込められていた冬月を助け出した勅使川原は、冬月を自宅まで送ることに。送り届けたその足で、冬月の部屋の隣の部屋へ。そこは、冬月の部屋に設置した隠しカメラのモニターや、多数の隠し撮り写真が壁一面に貼られているストーキング用に借りた部屋だった。勅使川原は、冬月を偏愛するあまり、いじめの実行犯である恵に復讐を誓う。

翌日、登校を拒否する冬月を公園に連れ出した英吉は、冬月にいじめの原因を教え、上から目線だった冬月の態度をたしなめる。英吉の言葉に目が覚めた冬月は、鯨川に謝るため学苑へ。

学苑では、勅使川原が屋上から下ろしたゴンドラに恵を乗せ、きついお仕置きのつもりで一部のワイヤーを切断。だが、残ったワイヤーではゴンドラを支えきれず、落下してしまう。あわや大惨事という中、駆けつけた冬月と英吉の活躍で、恵の救出に成功。自分をいじめた張本人を身を挺して守った冬月に心を打たれた鯨川は、心を開き、英吉の「嫌なところも含めて自分なんだ」という言葉に笑顔でうなずく。一方、ふっきれた冬月は、英吉に負けない教師になると決意をあらたにする。

またもや「担任はずし」が失敗に終わった雅の元に、菊地善人(高田翔)と神崎麗美(本田翼)が現れる。失敗を笑う麗美に、雅は「調子に乗らないで、あんたの秘密知ってるんだからね」と意味深な言葉を投げる。菊地は、過剰に反応した麗美の態度が気に掛かり…。

(第6話あらすじ以上)



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【第6話までの感想】ネタバレ

毎週、楽しく見てますo(^-^)o

原作とは、多少設定が変わったりしてますが、特に気にならないし、反町版ではなかった話もあったりするので、面白いです(*^o^*)

第6話で、冬月あずさ(瀧本美織)が、鯨川(高良光莉)に、自分のコンプレックスをさらけ出して謝るシーンは、激しく共感して、思わず涙が…(>_<)

第7話は、私のお気に入りの神埼麗美(本田翼)が、メインの話のようです。

原作で、神崎が絶望して自殺しようとした時に、藤村操の辞世の句「巌頭之感」をつぶやいているシーンが、とても切なくて印象的なのですが、アニメでも、反町版でも、そのシーンはありませんでした。

予告を見た限り、今回もそのシーンはないようなので、残念です(>_<)

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  「★第7話~最終回までのあらすじダイジェスト★ネタバレあり」