多くの読者に関心を持って読んでもらえるよう、幾ばくかの充電時間を経て、

ブログ再会を決めました。Mヨシです。

 

ブログのテーマを大きく2観点にしようと思っています!

 

【1】派遣法改正に伴うIT業界の中でもSESの業態の在り方

 

【2】国や企業だけには頼れない自分年金の考え方

 

今後とも宜しくお願いします★

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SESとは

システムエンジニアリングサービスの略。

ソフトウェアやシステムの開発において技術力や労働力を提供するサービスの事です。

委託契約の一種で、対象物の完成などを目的とせず特定の業務へエンジニアの労働の提供を行うのがSES契約です。エンジニアは客先のオフィスに常駐して作業を行うことがほとんどです。

 

というものなのですが、これが今後の法律に大きく影響してくると考えています。

 

正直に言うと、私もこのビジネスに依存しているわけでは無いですが、ストックビジネスとしては比較的リスクの低いビジネスと捉えており、起業・経営する中でこの業態を上手く利用しています。

 

エンジニア経験、営業経験の両方の経験をもつ私としては、両方の立場から意見・ビジネスを進められるという意味では、経験が活きているとは自負していますが、、経営目線で物事を考えると、2~3年先を常に見ながら進めないと、と常に考えています。

(すみません、まだ若輩なので、ご助力ください・・・)

 

もし、法改正でこの業態にメスが入るとなると・・・今のパートナー様、関係者様との連携をどうすべきか、、

 

次の投稿で、法改正によってどうなるか、などを考察します。