下関を後にして、まず向かったのは、

『秋吉台&秋芳洞』ぺこ



秋吉台は日本最大のカルスト台地で

国定公園及び特別天然記念物の指定を受けています。

秋吉台の雄大な景観は、石灰石の岩肌が露出するラピエ、

月のクレーターのような凹地のドリーネやウバーレ、ポリエなどがあり、

異国的な雰囲気を醸し出しています。

秋吉台を造っている石灰岩は、3億年の昔、海の中で珊瑚礁として生まれました。

この石灰岩は雨水に溶けるという性質があり、

独特のカルスト地形を造りました。

石灰岩の表面の複雑に絡み合う模様は、

心揺れる美しさをかくしています。




写真だとわかりずらいので

本当に是非是非ドライブで来て下さいにこ

緑の草原の中に白い石が立っていて、

すっごく綺麗ですよキラ☆

日本にもこんなところ、あるんですねキラキラ








秋吉台の地下100m、その南に開口する東洋屈指の大鍾乳洞「秋芳洞」は、

大正15年昭和天皇が皇太子の御時、本洞を御探勝になり、

この名前を賜ったものです。

ひんやりと肌をさす冷気漂う杉木立を通り抜けると、秋芳洞入り口です。

洞内からの水は三段の滝となり、コバルトブルーの川面へと流れ落ちています。

洞内の観光コースは約1km、温度は四季を通じて17℃で一定し、

夏涼しく、冬は温かく、快適に探勝できます。

時間は凍結したような牛木菜自然の造形の数々は変化に富んでいます。




レインたちは、通常のコースとは逆にしたので、

この写真が本当ならスタート地点なんです苦笑




こうやって、流れた水が入り口に流れ込んでいるんですビックリ!



大自然が造ってくれた恵みですねビックリ

心が洗われます海

また来てみてたいなぁにこ