今日は東京での「ミッション・ナビゲート講座」でした
お昼の部に、俳優・声優であり 映画監督でもある白鳥哲監督が登場!
お昼の部の後半では、1時間話して欲しいという無茶振りをしたにも関わらず
たっぷりとお話しをしてくださいました・・・。
お昼の部にお越しになった皆様から
今日は本当に感動した・・・!というお声をいただきました。
2007年に発病した 脳の真ん中にできた手術ができない
脳腫瘍を克服なさった話しをお聞きました。
20箇所以上の病院を回っても原因がわからず
・・・腫瘍が見つかってからは 絶望と希望の間を行ったりきたり・・・。
「すべてを受け入れ、認め 許す」
さまざまな療法を体験したのち、
2008年秋に MRIで撮影すると 腫瘍がすべて消えていたそうです。
自分の体と向かい合う、ということは 大きな気付きと学びを得る。
すべては自分の意識が作り出している。
ざくざくと さまざまなお話しが繰り出されました。
2012年秋から 「祈り」は全国でロードショーが始まるそうです
アメリカツアーのきっかけを作っていただいた
中野智香子先生とのご縁も生まれ・・・
ハープの演奏会と映画の上映会のジョイントも生まれそうです
夜の部には、また中野先生がお越しになってくださり
ワシントンで演奏された 3人のアーティストが集合!
無茶ぶりをする私は あつかましさが夜の部にも勢いづいてしまい
(写真はワシントンの演奏会にて)
望月先生 中野先生 はら先生 (横澤先生)
↑
中野先生と
クリスタルボウルのはらまゆ魅先生、
望月一左先生にも メッセージをいただきました。
アーティストの方々というのはつくづく
宇宙と一体になっておられる、ということを感じます。
宇宙空間に音を放つ、というのは
神さまの前で 神聖な音の共鳴を生み出す役割だと思うのです。
あのワシントンモニュメントの前で 祈りの共鳴を生み出した皆様は
本当に魂の奥底から音を出しておられたのだと
3人のメッセージからも それを感じました。
私は NYの教会で、大きな宿題をもらってきました。
その宿題につながるのが 今回の白鳥監督とのご縁だったのです。
音の共鳴。そして祈り。
今後、いろんな形で、それを表現していきます。
ぜひ皆さん 楽しみになさっていてくださいね!