先日から、再三、話題にしているテネモス国際研究所の
飯島先生の講演会が大阪の天満で開催されました。
科学者だけど、飯島先生の根底にある
東洋思想、宇宙的な視点のお話が素晴らしかったです。
自然界に悪は存在しない。
全てはの存在はエネルギー。
吸引力と放出力。
圧がかかっているかいないか。
「圧」をかける方法として、
塩を焼いて灰にした、超アルカリ状にした、
「焼き塩」で中和できる。
人間はガンにならなければ、即死しています。
ガンがあるから、余命が残される。
地球も すでに末期がん。
けれど、どんなものでも
たとえ死にかけていても「圧」を加えれば甦る。
(*「焼き塩」を溶かした水で、さくらんぼを
20分くらい浸してみたら、ものすごく甘くなりました!)
身体に良いものをいくら摂取しても、
最後は意識圧。
これが一番大切。
など、宇宙観に満ちたお話が満載でした。
今日は、一緒に講演された大下伸悦さんの
放射能対策についての小冊子も発売になりました。
「放射能被曝!時代は変わった。
でも大丈夫!!
生活費を減らして健康になる。」
・・・て、こんな長いタイトルなんだろうか?
思わず15冊を買ってきてしまったので
ご希望の方はお分けします
一冊500円です。
水や空気や食物、放射能についての対策が
満載でこちらもおすすめです。
ちなみに、この小冊子を作成されたのが
先日の「こころざし【志】通信」でご紹介させていただいた
山内尚子さんの会社です・・・。
いい小冊子ですよ。