これ、見てました。
随分若い人が話してるなーと思ったら、中央大学4年生だそうで。
ほとんど原稿に目を落とさず、まっすぐにカメラを見据えて
まったく噛まずに立派な話しぶり。
内容もすばらしかった。
ヘタな感想を書くのが恥ずかしいくらい、
戦争経験者の方の言葉がまっすぐに伝わってきました。
この人政治家になったらいいと思う。
覚えとこ。
FLP松野良一ゼミの佐竹祐哉君(総合政策学部4年)が、NHK「視点論点」(8/11)に出演しました。
21歳で同番組への出演は最年少記録だそうです。
NHKの番組「視点・論点」は、政治・経済・国際・社会・文化など様々な分野で活躍している有識者が、日々のニュースや話題をテーマに、問題点の指摘・分析など行うオピニオン番組です。
佐竹君は、FLP松野良一ゼミが出版した「戦争を生きた先輩たち-平和を生きる大学生が取材し、学んだこと」(全2巻)の執筆者の一人です。今回は、この本を出すことになったきっかけや、中央大学の先輩を中央大学の後輩が訪ね取材することの意味、さらに、実際に取材し執筆した感想や学んだことを語りました。
戦争を生きた先輩たち
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