朝食に大福を食べた三十路オンナです(w)

大福(だいふく)は、小豆でできた餡を餅で包んだ和菓子の一種。大福餅(だいふくもち)とも。

江戸時代初期に生まれた鶉餅(うずらもち)が1771年(明和8年)に江戸・小石川の未亡人により小形化され、餡に砂糖を加えられたものが始まり。
腹持ちがよいことから腹太餅(はらぶともち)、大腹餅(だいふくもち)と呼ばれていたものが、吉字を使った大福餅に変化したという。寛政の改革時には、行商が焼きながら売り歩く熱い大福が流行した。 『大福』は白くて丸いものの比喩表現として使われることがある。

温かい日本茶と一緒に頂きました♪
コーヒー党の私ですが、和菓子は日本茶が一番合いますね♪

いちご大福など色んなタイプの大福がありますが、
宮崎市のつぶあんの中に栗、イチゴ、クリームチーズが入ったなんじゃこら大福が食べてみたくなった私です。

大福でお腹いっぱいになった後は急いでベランダへGO!!! はい、水やりです。。。
↑寒いので、少し辛くなってきた。。。(ボソ) 初チャレンジのスイスチャードです♪♪♪
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カラフルなビタミンカラーのスイスチャードの成長がとても楽しみな三十路オンナです♪

川柳もどき

■冬来たり 雙葉が育つ ベランダで

■真っ白の うずら姿の 豆大福♪ ↑大福が鳥のうずらに見えてくるようになった私です(w)

■誘惑で 2個目の大福 食べちゃった。。。

お粗末様です。。。