緑のカーテンのへちまが大きくなって嬉しい三十路オンナです♪ 11357631_491886574292056_1483512336_n.jpg ↑只今、プランター準備中。

ヘチマ(糸瓜、天糸瓜、学名:Luffa cylindrica (L.) Roem.、シノニムLuffa aegyptica Mill.)はインド原産のウリ科の一年草。日本には江戸時代に渡来した。 本来の名前は果実から繊維が得られることからついた糸瓜(いとうり)で、これが後に「とうり」と訛った。「と」は『いろは歌』で「へ」と「ち」の間にあることから「へち間」の意で「へちま」と呼ばれるようになった。 今でも「糸瓜」と書いて「へちま」と訓じる。沖縄ではナーベーラーと呼ばれるが、これは果実の繊維を鍋洗い(なべあらい)に用いたことに由来するという。 ■食用     繊維が未発達の若い果実には独特の風味があり、固い皮を剥いて加熱すると甘味のある液が出る。汁物や煮物などに用いるほか、台湾では小籠包の具としても使用する。     日本では主に南西諸島と南九州で食べられている。沖縄では味噌味の蒸し煮であるナーベラーンブシーとして食べるほか、シチューやカレーなどの洋風料理にも用いられる。南九州では煮物や焼き物などにし、味噌汁の具になることが多い。     なお、ヘチマの一部の株においてククルビタシンを非常に多く産生するものが混じって流通することがあり[1]、自家栽培したものなどを苦味を我慢して食べたことによる食中毒事例(おう吐や下痢等)もある。そのため、ゴーヤー(ニガウリ)に比べて苦味の強いものには注意する必要がある。

へちまって、「へ」と「ち」の間、沖縄の方言は「なべあらい」からと知り、笑いました(w) また、食べられるとは驚きです!!! そして、キュウリの緑のカーテンです♪ 11313371_1459264921054816_643160922_n.jpg トマトも収穫期♪♪♪ 11327091_1656815607884873_1267437247_n.jpg 昨年育てた中玉トマト、種を採取して、今年も育てています♪ 201551-1_R.jpg 緑のカーテンで、エコな暮らしを続けたいと思う三十路オンナです♪ ↑暑いのが苦手なので、我慢できない時はエアコンに頼ります。。。よわっ。。。(ボソ)