29日は仮面ライダーＷ最終回・・・
泣いちゃった、思わず。
この私が泣くなんてよっぽどです。。。
で、日曜日は仮面ライダーのイベントがあって、神戸に行きました。
｢ファイナルステージ＆番組キャストトークショー」っていうものです。
なんで神戸でやってくれたんだろう、という不思議な気持ちのなか。みました。
ステージ、すごいですよ。
そんなに期待してなかったののもあったのかもだけど、
子どものテンション上がりっぱなしｗ大人も十分楽しい！
自然に「おおっ」って声上げちゃうくらい驚きのショーですよ☆
東京公演見に行く方はぜひ何も情報得ずにみてほしいなー・・・
一回目のトークショー。
出演者は翔太郎役のれんくん、フィリップ役すだくん、
アキコ役ひかるちゃん、照井竜役みねくん、
ここまでは見たことあったけど、それに加えて
園咲若菜役の飛鳥凛さん、園咲冴子役の生井亜実さん。
そして園咲琉兵衛役の寺田農さんでした(猫のぬいぐるみつき(笑))。
神戸は、このメンバーでした。
衣装は、テレビでよく見る基本の衣装。
全員スリッパと、決め台詞の入ったマフラータオルもって入場ｗ
漣くんとみねくんはスリッパ、ポケットにさしてたかな。
マフラータオルは同じものが会場で売ってます。
「俺に質問するな！」とか「ハーフじゃねえ、ハードボイルドだ！」とか書いてる。
ひかるちゃん、座る席間違っててうろうろ。みねくんに笑われてたｗ
うろ覚えですがトークの内容。
寺田さん、ミック(猫)をずっと抱いてたりしてたのですがミックが、
重い・暑い・毛が抜けるで、本当にいやになってしまって、変えてくれってお願いしたらしい。
（でも却下されたとか。）でもその猫高級な猫らしいです。
で、カメラが回ってない時は芸をよくするのに、回ると全然しないとか。
関西出身が多いから、関西弁で喋りなよ、みたいなことを寺田さんが言ったら
関西弁を話し始めて、神奈川出身やんといわれるれんくん。
寺田さんはほとんどライダーＷの二人と共演することはなかったとか。
2回くらいだったそうです。ひかるちゃんとも一回だけだったとか。
生井さんが面白いです。なんか自虐的ｗ
でもさばさばしててほんと面白いです☆
凛ちゃんはちょっとボーッとしてる感あり。
若菜は人格変わったみたいになることがあったのでやってて面白かったって。
黒髪で恐いめの時は黒若菜って現場で呼ばれてたって。
生井さんはスタッフにも人気で。
女子高生になるシーンがあったんだけど、当初の予定からだいぶ増えたらしく、
着替えるたびに寺田さんにコスプレっていわれてたらしいです。
映画の話も。最初は園咲家のシーンも３Ｄで撮影だったのが、
天気が悪くて（３Ｄにするにはかなりの光の量が必要らしいです）
しょうがなく２Ｄになったそう。
飛び出したかった！って寺田さん(笑)
で、ここでスタッフから紙を渡されて。
そこにはあるシーンがかかれてて、今から再現してくださいって。
監督は、寺田さんがやってくれます。
まず漣くんすだくん、ひかるちゃん、みねくんのシーンから。
オールドガイアメモリの話の最後の方。
なんだかアクセルとアキコがいい感じになるところです。
最初は原稿どおりに進んでたんだけど、途中から漣くんだったかなー、
アキコの隣にたってるアクセルに「あきこさんのどの辺が？」と聞く。
そしたらアクセルが「えーっと・・・誰にでも物怖じせず突っ込むところが・・・」
っていう隣で、婚約発表みたいに指輪を見せるふりをするアキコちゃん。
そのへんで監督からカーーットって声。
子どもが見てるからって理由でｗ
次は凛ちゃん生井さんのほう。
2話？で冴子が霧彦を紹介するシーンです。
ここ、霧彦裸なんですよね(笑)
誰か霧彦役ならないと？って言ったら漣くんが立候補。
裸になるわけにもいかないのでそのまま目をつぶってたってます。
で、冴子が紹介したら、漣訓暴走！
ベストを脱ぎネクタイ外し、シャツのボタンまで２・３個外して(/ω＼)
その辺ですだくんとみねくんに押さえられてましたｗｗｗ
んで、そのとき脱いだベストがポケットに刺してたスリッパにうまいことかかってて
ぶらーーんって。みんなで笑ってましたｗ
で、その後も、出演者には言ってなかったのか、
せっかくだから変身してもらいましょう！ってことで。
アクセルから変身シーンの再現。
ひかるちゃんが仕切りますｗ
「はい！見やすいようにセンターにたって!!」って。
はい、はい、って従うみねくんが可愛い(笑)
ここでもシーンを想定して。
アクセルがライバル視してるナスカを見付けた時の変身。
「へん・・・・・」って言ってからのタメが長いｗｗ
途中で笑いが起こったけど、ちゃんと変身の音が流れて。
その後Ｗの二人の変身。
48話の、最後の変身をやってくれました。
最後、一人ずつ作品への感想をもらって、終了です。
すーーーっかり忘れてしまった・・・（;´▽｀A``
つづきはまた。
泣いちゃった、思わず。
この私が泣くなんてよっぽどです。。。
で、日曜日は仮面ライダーのイベントがあって、神戸に行きました。
｢ファイナルステージ＆番組キャストトークショー」っていうものです。
なんで神戸でやってくれたんだろう、という不思議な気持ちのなか。みました。
ステージ、すごいですよ。
そんなに期待してなかったののもあったのかもだけど、
子どものテンション上がりっぱなしｗ大人も十分楽しい！
自然に「おおっ」って声上げちゃうくらい驚きのショーですよ☆
東京公演見に行く方はぜひ何も情報得ずにみてほしいなー・・・
一回目のトークショー。
出演者は翔太郎役のれんくん、フィリップ役すだくん、
アキコ役ひかるちゃん、照井竜役みねくん、
ここまでは見たことあったけど、それに加えて
園咲若菜役の飛鳥凛さん、園咲冴子役の生井亜実さん。
そして園咲琉兵衛役の寺田農さんでした(猫のぬいぐるみつき(笑))。
神戸は、このメンバーでした。
衣装は、テレビでよく見る基本の衣装。
全員スリッパと、決め台詞の入ったマフラータオルもって入場ｗ
漣くんとみねくんはスリッパ、ポケットにさしてたかな。
マフラータオルは同じものが会場で売ってます。
「俺に質問するな！」とか「ハーフじゃねえ、ハードボイルドだ！」とか書いてる。
ひかるちゃん、座る席間違っててうろうろ。みねくんに笑われてたｗ
うろ覚えですがトークの内容。
寺田さん、ミック(猫)をずっと抱いてたりしてたのですがミックが、
重い・暑い・毛が抜けるで、本当にいやになってしまって、変えてくれってお願いしたらしい。
（でも却下されたとか。）でもその猫高級な猫らしいです。
で、カメラが回ってない時は芸をよくするのに、回ると全然しないとか。
関西出身が多いから、関西弁で喋りなよ、みたいなことを寺田さんが言ったら
関西弁を話し始めて、神奈川出身やんといわれるれんくん。
寺田さんはほとんどライダーＷの二人と共演することはなかったとか。
2回くらいだったそうです。ひかるちゃんとも一回だけだったとか。
生井さんが面白いです。なんか自虐的ｗ
でもさばさばしててほんと面白いです☆
凛ちゃんはちょっとボーッとしてる感あり。
若菜は人格変わったみたいになることがあったのでやってて面白かったって。
黒髪で恐いめの時は黒若菜って現場で呼ばれてたって。
生井さんはスタッフにも人気で。
女子高生になるシーンがあったんだけど、当初の予定からだいぶ増えたらしく、
着替えるたびに寺田さんにコスプレっていわれてたらしいです。
映画の話も。最初は園咲家のシーンも３Ｄで撮影だったのが、
天気が悪くて（３Ｄにするにはかなりの光の量が必要らしいです）
しょうがなく２Ｄになったそう。
飛び出したかった！って寺田さん(笑)
で、ここでスタッフから紙を渡されて。
そこにはあるシーンがかかれてて、今から再現してくださいって。
監督は、寺田さんがやってくれます。
まず漣くんすだくん、ひかるちゃん、みねくんのシーンから。
オールドガイアメモリの話の最後の方。
なんだかアクセルとアキコがいい感じになるところです。
最初は原稿どおりに進んでたんだけど、途中から漣くんだったかなー、
アキコの隣にたってるアクセルに「あきこさんのどの辺が？」と聞く。
そしたらアクセルが「えーっと・・・誰にでも物怖じせず突っ込むところが・・・」
っていう隣で、婚約発表みたいに指輪を見せるふりをするアキコちゃん。
そのへんで監督からカーーットって声。
子どもが見てるからって理由でｗ
次は凛ちゃん生井さんのほう。
2話？で冴子が霧彦を紹介するシーンです。
ここ、霧彦裸なんですよね(笑)
誰か霧彦役ならないと？って言ったら漣くんが立候補。
裸になるわけにもいかないのでそのまま目をつぶってたってます。
で、冴子が紹介したら、漣訓暴走！
ベストを脱ぎネクタイ外し、シャツのボタンまで２・３個外して(/ω＼)
その辺ですだくんとみねくんに押さえられてましたｗｗｗ
んで、そのとき脱いだベストがポケットに刺してたスリッパにうまいことかかってて
ぶらーーんって。みんなで笑ってましたｗ
で、その後も、出演者には言ってなかったのか、
せっかくだから変身してもらいましょう！ってことで。
アクセルから変身シーンの再現。
ひかるちゃんが仕切りますｗ
「はい！見やすいようにセンターにたって!!」って。
はい、はい、って従うみねくんが可愛い(笑)
ここでもシーンを想定して。
アクセルがライバル視してるナスカを見付けた時の変身。
「へん・・・・・」って言ってからのタメが長いｗｗ
途中で笑いが起こったけど、ちゃんと変身の音が流れて。
その後Ｗの二人の変身。
48話の、最後の変身をやってくれました。
最後、一人ずつ作品への感想をもらって、終了です。
すーーーっかり忘れてしまった・・・（;´▽｀A``
つづきはまた。