MIRACLE 相葉クンからの贈り物 | 真夜中のお散歩~相葉雅紀愛を叫ぶみさみさのブログ

真夜中のお散歩~相葉雅紀愛を叫ぶみさみさのブログ

横浜のこと、大好きな嵐の相葉クンのこと、
ドラマや映画のこと、勝手につづります・・・





エキストラ内容の詳細は映画公開前なので書きません。

とにかく、わたしの目に映った相葉クンの印象を書きます。


集合して、すぐにエキストラが始まったのですが、

ほぼ同時に相葉クンもロケ入り。

約5時間ほど、ずっと同じ場所におりました。


すでに土曜日にクランクインしているので、

大勢のスタッフの中にいつの間にかたたずむ相葉クン。

あれ!?いつの間にいた!?みたいな。

あぁ…

そのいつの間にかいる、みたいなフツーさが…

まさに相葉雅紀。


髪の毛はテレビで見るほど黒くない。

太陽の光に透けると濃い栗色みたい。

あまりメイク直しをしないので、素のままなんだわ、素材がいいのね~と思う(賛美)


細い。腰回りにまったく肉がない。

また痩せたんじゃないかしら?頬に縦のラインが見える(心配)

脚はルパン三世ぐらい細い。

頭ちっちゃい。ホント、スタイルがいい(みんな知ってるか)

横顔がキレイ。鼻のラインがシュッとしてる。

肌の色は意外と浅黒い印象。健康的。

背はそんなに高く感じない。本当にフツー。フツーの男の子(31歳だけど)

なのになんでこんなに惹かれるの!?


わたし、思ったんです。

これが相葉雅紀の最大の魅力だと。

彼は国民的アイドル、スターで、全然フツーじゃないのにフツーに見える。

テレビの中の彼は、笑って、泣いて、ちょっと抜けててつっこまれて、

けれどステージに上がると歌って踊ってキラキラしてて超カッコイイ。

相葉担ってそのフツーとキラキラの彼独特の絶対領域みたいのに堕ちてるんじゃないかと思います。


なんとエキストラ30人ほどしかいなくて、そのうち半分は男。

とにかく当選した自分の幸運を改めて思い知る。


今まで、潤クンが舞台で座席横の通路を歩いたのが

わたしの嵐最短距離だったけど…


相葉クンに肩が触れそうな距離のシチュエーション。

わざとぶつかろうと思ったくらい(やらないけど)

手を伸ばせばオシリ触れるくらい(触らないけど)


スタンバイ中も常に5~10メートルぐらいの距離に彼がいて、

一生分のナマ相葉雅紀を目に焼き付けました。


だって、この先、歌って踊る相葉クンを見る事は出来ても、

生で演技をする彼を見る機会なんてないかもしれないから。

そして、嵐ではなくソロの仕事現場に立ち会うのも貴重な経験。


あぁ、マイクで拾うのに結構大きな声でセリフ言うんだな…演技してる(涙)

寒いだろうに、防寒コートも着ないで、笑顔。

待ってる間、脚をいつものようにグニグニしたり、

ポッケに手をつっこんだり、

たまに寒いのか首がうなだれて前に出ちゃったり、

コーヒー飲んだり、

談笑したり、

そんな彼をずっと見ていました。


今回しみじみ思ったのは、ホントに撮影スタッフって大変だなぁってこと。

公式ツイでも画像あがってましたが、寒い時期のロケは過酷。

映画を作るという仕事に愛がないとやれないな。

こうやって作り上げたものをわたし達は見ているんだなぁと、

わかっていたようで、やっぱり目の当たりにすると、

モノを作り上げる仕事って素晴らしいな、って思いました。

デビクロのスタッフさん、みんな超絶優しかったです。


エキが終わると人数が少なかったせいか、相葉クンが挨拶に来てくれて(TωT)

ひとりひとりに声かけてくれました。

わたしが震えながら「映画がんばって下さい」と言うと(もう目を見られない)、

「ありがとうございます!」って笑顔で言ってくれて…

・°・(ノД`)・°・


実は…わたし、今週誕生日なの。

まちゃきから素敵な誕生日プレゼントをもらったと思いました(勝手に)

この日の思い出を糧に、自分の人生も頑張ろうと思います。

これからも相葉雅紀を、嵐を応援します!

(一生分の嵐運使い果たしたけどなw)


まだ撮影は始まったばかり。

体調整えて、無事クランクアップを迎えて欲しいです。

犬童監督、どうか相葉クンの魅力をめいっぱい引き出して下さい!


書いてなかったので、今頃書いておこう。


相葉クン、主演映画出演おめでとう





今さら言わないでもみんな知ってると思うけど、

相葉雅紀ってホントに素敵な人でした!



ここに遊びに来て下さってる方たちにも、

いつか素敵な幸運が訪れますように。


相葉雅紀の魅力を改めて実感して、愛を一方的に叫んで、

おしまい。