「ローマ法王に米を食べさせた男」吠える | 〜美郷町のヒーローを訪ねて〜 

「ローマ法王に米を食べさせた男」吠える

 「日本の農地面積はオランダの4倍なのに






農産物の純輸出額は、オランダは



世界3位、日本世界43位。







日本の米が世界に売れないのか?




日本は今、戦国時代。




世界の動きを視野に入れて取組まなければ!









世界最高の戦略的作物をオールジャパンで取組むべき
!!」
















「ローマ法王に米を食べさせた男」


 
との異名を持つお坊さんが、吠えるにこ



@岡山県美作市ためいき







お坊さん

ローマ法王に「この集落は『神子の原』というので、ここの米を食べてください」とかおもろい笑




















その名は高野誠鮮さん。









お坊さんですが、石川県羽咋市役所農林水産課ふるさと振興係課長補佐でもあります。













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高野さんが手がけたプロジェクトは多くどれも「ブランド」を徹底的に









分析した結果生み出した方法を駆使していました。









ローマ方法に米を献上した件は有名ですが、その他にも面白いのが







田んぼオーナー制。









年間3万円で40kgの玄米を保証するという条件でえ゛!







最近はもう珍しくない制度ですが、差別化するために彼は何をしたか。









イギリス領事館の領事さんにオーナーになってもらったのです。







領事が食べるほどの米なのか!っと応募が殺到したそうな上げ上げ







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講演後
はパネルディスカッション☆







パネラー:高野さん、地域に根を張リ始めた地域おこし協力隊井筒さん、多田さん、現役大学生大地くん、若手専業農家
さん、NPO法人吉備の工房ちみちの加藤さん♪







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生きるように働く、働くために食べる、







そんな人生を選んだ人生の先輩と同じフィールドにいることが、とてもうれしく勇気づけられました。